NTTドコモ・フィナンシャルグループ(ドコモFG)の連結子会社の住信SBIネット銀行(8月3日に「ドコモSMTBネット銀行」に商号変更予定)は、8月3日から自社ブランドとして提供する個人向け銀行サービスブランドを「ドコモの銀行」に刷新する。

●グループ間の連携を強化 特典を順次提供開始
 今後ドコモFGは、グループ各社と、各社が提供するサービスの連携を強化し、「ドコモの銀行」の利用や、マネックス証券の証券総合取引口座(以下、マネックス証券口座)との連携などによってdポイントがたまる特典を順次提供する予定。
まずは8月20日から「ドコモの銀行」と「dアカウント」の連携機能の提供を開始する。
 また、dカード会員向けに「ドコモの銀行引落特典」、マネックス証券口座と「ドコモの銀行」の自動入金(スイープ)設定をした人を対象とした「マネックス証券特典」を用意する(ともにクレジットカード番号が「4363」「5344」「5365」ではじまるカードのみ)。「マネックス証券特典」の適用に必要なマネックス証券口座と「ドコモの銀行」の自動入金(スイープ)の設定は8月下旬以降開始予定。さらに、銀行口座の預金残高などに応じた「dカード年会費還元特典」(半額または全額相当分のdポイントを進呈)、給与受取や口座振替などの銀行取引に応じてポイントを進呈するサービスを提供する予定。各特典の詳細は、順次ドコモSMTBネット銀行のコーポレートサイトで告知する。
 なお、8月3日以降、「住信SBIネット銀行」のアプリ名称は「ドコモの銀行 ドコモSMTBネット銀行アプリ」に変更し、アイコンデザインも「d NEOBANK」から「ドコモの銀行」へ順次変更する。既存のBaaS(Banking as a Service)提携サービス、法人向けサービスは引き続き「NEOBANK」ブランドを継続する。
 また、ドコモFGと住信SBIネット銀行は、7月7日から「d払い」で利用可能なd払い残高へのチャージの取扱いを開始している。これまで利用できなかった住信SBIネット銀行が加わったことで、d払い残高にチャージ可能な金融機関は合計415に拡大した。
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