移籍組の井上朋也は状態を上げてきた(C)産経新聞社

 DeNAは9月11日の広島戦(マツダ)に6-1と勝利し、3連勝を飾った。0-1の8回に度会隆輝の逆転3ランが飛び出し、試合をひっくり返した。

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 また「7番・右翼」で先発した井上朋也も5回、7回と安打を放ち、マルチ安打を記録。井上朋は10日のヤクルト戦でも2戦連発となる2号2ランも放っており、状態を上げてきている。

 今年5月にソフトバンクから尾形崇斗とともに山本祐大との2対1の交換トレードでDeNAに移籍。

 ソフトバンクに花咲徳栄高から2020年ドラフト1位入団。右の長距離砲として潜在能力の高さは認められてきたが、層の厚さもあり、伸び悩んだ。しかし、ここにきて新天地で力を発揮し始めた。

 尾形も先発の一角としてここまで4勝をマークとしっかりチームの力になっている。

 さらにソフトバンクに移籍した山本祐大も優勝争いに向かうチームで先発マスクを託されるなど力を認められ、攻守ともにチームを支えている。

 移籍した3人のパフォーマンスをめぐってはSNS上でも「こんなに理想的なトレードになるとは」「井上が結果を出しているのは嬉しい」「やっぱりソフトバンク選手のポテンシャルは高い」と反響を呼んでいる。

 DeNAは残り17試合で4位のヤクルトに6ゲーム差をつけた。し烈なCS争いの中で、引き続き背番号40の力強い打撃にも注目が集まりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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