松本剛は走攻守でチームを支えている(C)産経新聞社

 巨人は1.5ゲーム差で追う首位阪神と12日に再び本拠地で戦う。

 ここまで対戦成績7連敗中、特に本拠地の東京ドームでは前回の戦いで佐藤輝明、森下翔太に本塁打を多く許したとあって、先発の竹丸和幸のピッチングにも注目が集まりそうだ。

【動画】勝負強さが光る!松本剛のタイムリーシーン

 また攻撃陣においては、揃い踏みした両助っ人、キャベッジ、ダルベックの長打力に加え、このところ、再び勢いを取り戻してきた松本剛の打棒にも期待が高まりそうだ。

 昨オフに日本ハムからFA移籍。開幕当初は苦しんだ時期もあったが、交流戦を境に一気に状態を上げてきた。
 
 シーズン終盤になって規定打席にも到達、打率.273(11日現在)は同チームの浦田俊輔に次いでリーグ8位に位置している。

 帝京高校出身、日本ハムでは2022年に首位打者に輝き、選手会長を務めるなど温厚な人柄も好感を呼んでいる。今季はここまで115試合に出場、打率.273、3本塁打、24打点、得点圏打率.347と勝負強さも光る。

 松本の活躍をめぐっては野球ファンの間からも「新天地で見事な復活だな」「走攻守3拍子そろったいい選手」「やっぱり、いい選手だったな」「本当に素晴らしい」「来年のキャプテンは松本がいいですね!」と称える声も多く飛んでいる。
 
 いよいよ残り16試合。逆転Vに向け、背番号9がチームにどんな貢献を示していくのか。躍動した姿に熱視線が向けられそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

編集部おすすめ