黒木華が主演するドラマ『銀河の一票』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)の最終回が29日に放送され、衝撃的な演説からまさかのラストを迎えると、ネット上には「すげぇ…最終回に解釈改憲の話ぶっ込んできた」「最後の最後まで濃密で骨太」などの反響が巻き起こった。(※以下、ネタバレを含みます。
【写真】圧巻の演説を披露した流星(松下洸平) 『銀河の一票』最終回場面カット
流星(松下洸平)から呼び出された茉莉(黒木)は“告発の手紙”に関する調査報告書を見せられる。同じ頃、五十嵐(岩谷健司)は鷹臣(坂東彌十郎)の政策秘書・雫石(山口馬木也)に会い「答え合わせがしたい」と5年前のある重大な事実をぶつけていた。
一方、チームあかりを離脱した茉莉はある覚悟を胸に、ようやく正体が判明した“告発の手紙”の送り主に会いに行く。そんな中、流星のもとには差出人不明の新たな手紙が届く…。
ついに迎えた選挙戦最終日。マイク納めとして最後の演説を行う流星。そこへ鷹臣が応援に駆けつけると、流星は過去の人質解放事件の解決と引き換えに、自分と鷹臣が要職についたことを告白。さらに、流星は自分たちが“力”を得たかった理由について「解釈改憲を止めるためです」と告白する。
憲法の条文ではなく、その解釈を変えることによって、実質的に憲法の内容や意味を変える解釈改憲。国民投票を経ずに閣議決定で可能な解釈改憲の問題点について、流星が演説の中で力説すると、ネット上には「すげぇ…最終回に解釈改憲の話ぶっ込んできた」「とんでもないぞこのドラマ」「言葉にならないよこの展開」といった声が続出。
選挙の結果、当選したのは流星。都知事となった彼が茉莉とあかり(野呂佳代)、五十嵐、蛍(シシド・カフカ)の4名を副知事に迎えたところで最終回が幕を下ろすと、放送後には「素敵なラストだった。
『銀河の一票』最終回はTVerで2週間配信(7月13日22時まで)

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