セイコー 5スポーツのフィールドシリーズに、「HDB006J」「HDB007J」「HDB008J」「HDB009J」の4モデルが加わった。いずれも新採用の41mmケースと両回転ベゼル(簡易方位計)を備え、アウトドアでの機能性と日常使いのしやすさを両立したデザインが特徴だ。


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タウンユースの「HDB006J」と「HDB007J」

ダイヤルには11箇所のアラビア数字インデックスを配置し、針とともにルミブライト(蓄光塗料)を塗布した。暗所でも瞬時に時刻を読み取れる視認性を確保している。ダイヤルの立体的な仕上げによる質感も高い。

4モデルの共通仕様として、ケースサイズが幅41.0×縦48.5×厚さ13.2mm、ムーブメントは自動巻のキャリバー4R36を搭載。最大約41時間のパワーリザーブ、24石、振動数21,600振動/時を備える。

風防はカーブハードレックス(曲面強化ガラス)、防水性能は日常生活用強化防水(10気圧)。裏ぶたはステンレスとガラスのシースルーバック仕様で、機械式の動きを楽しめる。

「HDB006J」と「HDB007J」は無垢のステンレスブレスレットを採用。重厚感と快適な装着性を両立。重量は158gで、タウンユースにも映えるブラック(006)とシルバーホワイト(007)のダイヤルがそろう。

「HDB008J」と「HDB009J」はアウトドアの相棒に

一方、「HDB008J」と「HDB009J」は軽快なナイロンストラップ仕様で、重量は85g。
アウトドアシーンに適した軽さとカジュアルな雰囲気が魅力だ。

カラーは深みのあるグリーン(008)と落ち着いたベージュ(009)。いずれのモデルも回転ベゼルのローレットにライターカットを施し、操作性とギア感を高めている。

価格はステンレスバンドのHDB006J/HDB007Jが各5万6,100円、ナイロンストラップのHDB008J/HDB009Jが各5万2,800円。

フィールドウォッチとしての実用性を高めつつ、日常にもなじむデザインを求めるユーザーにとって、魅力的な選択肢となるだろう。

過去に紹介したセイコーの腕時計を一気見する
【写真で見る】ベーシックからミリタリーまで。幅広い4モデル
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