日本一おもしろい大崎が、社長たちが集まる寿司店で実践した立ち回りを明かした。最初は誰にも相手にされなかったものの、自ら"いじられ役"に回ることで距離を縮め、「いろんなパイプができました」と振り返った。
○日本一おもしろい大崎が社長との距離の縮め方を語る
ABEMAオリジナル番組『ドーピングトーキング2』#4が8日に配信。番組初登場となる岩崎う大(かもめんたる)、日本一おもしろい大崎(ちゃんぴおんず)、良ちゃん(鬼越トマホーク)をはじめ、徳井健太(平成ノブシコブシ)が出演。「ひとりの男が運営 危険生物保護施設(かもめんたる/岩崎う大)」「街角のたばこ店実態調査(平成ノブシコブシ/徳井健太)」「第二の前澤社長探し(ちゃんぴおんず/日本一おもしろい大崎)」「素顔の覆面レスラーと相席(鬼越トマホーク/良ちゃん)」といった、番組のためだけの体験談が芸人たちの話芸のもと語られた。
大崎は、プライベートでも親交がある前澤友作氏との交流が以前より減ったことをきっかけに、「第二の前澤社長」を探すべく、夜な夜な各業界の社長たちが集まるというお店へ潜入した体験談を披露した。
舞台となったのは、川島章良(はんにゃ.)が手がける恵比寿の寿司店。知人を介して川島へ連絡したところ、3日後、社長たちが集まる貸し切りの席に1席だけ空きがあるとの案内を受けた大崎。チャンスだと思いお店へ向かったものの、最初は誰も食いつかず、店内には独特の緊張感が漂っていたと振り返る。
しかし大崎は、「まず社長さんたちより自分は下の人間だと示す。これが社長さんたち大好きなんです」と、自ら"いじられ役"に回ることが処世術だと説明。社長の話に「それ儲かるんですか?」とあえて"バカなふり"をして質問するなど、社長たちからいじられやすい立ち位置を作り、一気に距離を縮めたことを明かす。
さらに大崎は、その場の空気を読みながら話題に入る立ち回りで、社長たちの信頼を次々と獲得。営業の約束や食事の誘いを受けるなど、「いろんなパイプができました」と笑顔で振り返る大崎に、スタジオからも「うまいねぇ」「芸人だねぇ、さすが!」と感心の声が上がった。
見事に社長たちとの距離を縮め、新たな“パイプ”を掴んだ大崎。そんな大崎に、粗品が「思ったより社長付き合いしてるんやな」と感心しつつ、「それって死にたくなったりせぇへんの? キモすぎて、自分が」とツッコミを入れると、大崎は「楽ですよ~」とにっこり。スタジオは爆笑に包まれ、良ちゃんも「こういう人、吉本にも昔いましたよね」と続けるなど、大盛り上がりのドーピングトークとなった。
【編集部MEMO】
『ドーピングトーキング』は、芸人が「日常では絶対に行くことがない場所」や「絶対に交わらない人」のもとへ向かい、その体験を話芸で披露するトークバラエティ番組。本番組で語られるエピソードはすべて“『ドーピングトーキング』のためだけ”に用意した初卸し。シーズン2からはMCを務める霜降り明星・粗品が、「おもしろすぎる話」と思った時には100万円が贈呈される。

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