女優の中村ゆりが腸閉塞(へいそく)を発症し、来年1月スタートのNHKドラマ10「デンジャラス」(吉岡里帆主演、全10回)の出演を降板することが13日、発表された。代役は菊地凛子が務める。

 菊池の所属事務所・アルファエージェンシーは同日、公式サイトを更新。「中村ゆりは、腸閉塞のため、大変残念ではございますが、やむを得ず降板することになりました」と報告し、「放送を楽しみにしてくださっている皆様に、このようなご報告となってしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。また、撮影が進んでいた中でこのような事態となり、出演者ならびにスタッフの皆様にも多大なるご心配、ご負担とご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

 続けて「『デンジャラス』松子役は、中村ゆりに代わりまして菊地凛子さんが務めてくださることになりました。大変なご負担をおかけすることとなる菊地さんにも、心より感謝とお詫びを申し上げます」とした。

 所属事務所はこの日、スポーツ報知の取材に応じ、中村の現状について「回復に向かっている状況です」と説明。「(腸閉塞は)長引きそうではないが、夏の暑さもあり、回復に専念できる環境を守ってあげたい。目先の仕事は間に合いそうにないので、活動再開できるように努めている状況」とコメントした。

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