サンダルを履くと、足元だけが浮いて見える。コーデはまとまっているはずなのに、どこかちぐはぐな印象になる。

そんな印象になることありませんか?

今季はサンダルを主役として目立たせるよりも、肌や服、小物との調和を意識したスタイリングがポイント。サンダルだけを主張させるのではなく、全身の流れになじませることで、肩の力が抜けた洗練された印象に仕上がります。そこで今回は、大人の夏コーデを格上げするコツをチェックしてみましょう。

肌になじむ色を選ぶ

サンダルは、目を引く色を選べばおしゃれに見えるわけではありません。今季は、グレージュやトープ、サンドベージュなど、肌になじみやすいニュアンスカラーが人気です。肌とサンダルの境界が自然につながることで、足元だけが目立たず、脚のラインも自然につながって見えやすくなります。その結果、コーデ全体に自然な抜け感が生まれ、上品でこなれた印象へとまとまります。

肌を少し見せて抜け感を作る

今季は、ストラップの存在感よりも、足の甲がほどよく見えるデザインが人気。華奢なストラップや抜け感のあるデザインは、肌が見える面積とのバランスが取りやすく、足元をすっきり見せてくれます。また、足元にほどよい抜け感が加わることでボリュームのある着こなしも重たく見えにくくなり、リネン素材のワイドパンツやワンピースなど、コーデ全体に自然なリズムが生まれるのも魅力です。

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▲足の甲がほどよく見えるサンダルは、ボリュームのあるボトムスともバランスが取りやすく、夏らしい抜け感を演出してくれます

小物の素材感をリンクさせる

サンダルだけがおしゃれでも、バッグやアクセサリーの素材感がバラバラでは、コーデ全体にまとまりが生まれません。例えば、レザーサンダルにはレザーバッグ、ラフィアバッグにはラフィアやキャンバスなど自然な風合いの小物、シルバーの金具を使ったサンダルにはシルバーアクセサリーを合わせるなど、色だけでなく素材までゆるやかにつなげることがポイントです。

【40代・50代】おしゃれな人は“サンダル”をなじませる。夏コーデを格上げする3つのコツ

▲バッグやアクセサリーまで素材や色味をゆるやかにリンクさせることで、サンダルがコーデに自然となじみ、統一感のある着こなしに仕上がります

今年のサンダル選びは、「目立たせる」より「なじませる」ことがポイントです。肌になじむ色を選び、ほどよく肌を見せ、バッグやアクセサリーの素材感まで意識する。

それだけで、サンダルは足元だけを主張する存在ではなく、コーデ全体を引き立てる存在となってくれるはずです。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は2026年夏ファッショントレンドおよび一般的なスタイリング知見を参考に、編集部にて構成しています

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