「誰も傷つけていない」「家庭は壊れていないから問題ない」と自分に言い聞かせながら、不倫を続けている男性は少なくありません。そんな風に、不倫を続けるためには、自分の行動をどこかで正当化する“やましい考え方”が生まれやすいのです。

「バレなければ問題ない」と考える

不倫そのものではなく、バレることこそ問題だと思い込むパターンです。気にするのはスマホの履歴や会う場所ばかり。「どうすれば隠せるか」を優先するうちに、「この行動は正しいのか」という視点はどんどん薄れていきます。問われるべき本質から、目をそらしてしまうのです。

「家庭と恋愛は別」と割り切ろうとする

家庭は家庭、恋愛は恋愛。そう線を引くことで、罪悪感を小さくしようとする男性も。しかし実際には、家庭と不倫を完全に切り離すことはできません。一方で起きた出来事は、もう一方にも少しずつ影を落としていきます。割り切っているつもりでも、影響は確実に及んでいるのです。

「相手も納得している」と思い込む

「彼女も分かったうえで付き合っている」「無理に続けているわけではない」と考えることで、自分の責任を軽くしようとする男性も。ただ、相手が受け入れていることと、その関係が対等であることは別の話です。この思い込みが、女性側の我慢や苦しさを見えにくくしてしまうこともあります。

自分でも気づかないうちに“自分に都合のいい考え方”を積み重ねてしまう不倫中の男性は少なくありません。その考え方は、一時的には心を軽くしてくれるかもしれませんが、本当に向き合うべきなのは「自分は何を選び、誰にどんな影響を与えているのか」ということ。

その現実から目をそらしたとき、やましさはどんどん膨らんでいくのでしょう。 ※画像は生成AIで作成しています

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