「今日はかなり汗をかいたから、スポーツドリンクの方がいいかな」「でも、ダイエット中なら麦茶の方が安心?」

暑い日に外を歩いたり、運動したりしたあと、そんな風に飲み物選びで迷うことはありませんか?スポーツドリンクには糖質や塩分などを含むものがあり、長時間の活動で大量に汗をかいた場面では、水分補給の選択肢のひとつになります。一方、一般的な麦茶は糖質やエネルギーをほとんど含まないため、普段の水分補給にも取り入れやすい飲み物です。

大切なのは、「どちらが正解か」ではなく、その日の活動量や汗の量に合わせて選ぶことです。

日常的な水分補給なら、麦茶や水を

通勤や買い物などで少し汗をかいた程度なら、麦茶や水で水分を補給するのがおすすめ。ここで覚えておきたいのが、「汗をかいた=毎回スポーツドリンク」ではないということ。活動時間が短く、発汗量もそれほど多くない場面では、スポーツドリンクにこだわる必要はありません。

長時間の活動や大量の発汗では、スポーツドリンクも活用

炎天下で長時間過ごした日や、運動などで大量の汗をかいた日は、水分だけでなくナトリウムなどの電解質も失われます。こうした場面では、水分と塩分などを一緒に補給できるスポーツドリンクが役立つ場合があります。ダイエット中だからといって糖質だけを理由に避ける必要はありませんが、少し汗をかいただけで毎回飲む必要があるとも限りません。「何を飲むか」ではなく、「今日はどれくらい活動したか」を目安に選んでみましょう。

なお、強い暑さの中で体調に異変を感じたときは、飲み物だけで対応しようとせず、まずは涼しい場所で休むことも大切です。

「健康的」というイメージで無意識の習慣になっていない?

スポーツドリンクは運動時の飲み物という印象がありますが、商品によっては糖質やエネルギーを含みます。そのため、大量に汗をかいた日に活用することと、軽い外出の日まで何となく飲むことは分けて考えたいところ。「健康的」といういめーじから何となくスポーツドリンクを手に取っていることが習慣になっているなら、一度「今日は本当に必要?」と考えてみましょう。

ダイエット中でも、スポーツドリンクを避ける必要はありません。普段は麦茶や水を中心にし、長時間の活動や大量の発汗があった日はスポーツドリンクも取り入れるなど、その日の過ごし方に合わせて使い分けることがポイントです。

<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、水分補給と体重管理に関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています

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