アメリカの歌姫、テイラー・スウィフト(36)が3日、NFLカンザスシティ・チーフスのトラビス・ケルシー(36)とニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで結婚式を行った。


 招待客は1000人にも及ぶ“最大級の挙式”で、報道によれば、ポール・マッカートニー(84)、ジェニファー・ロペス(56)、エド・シーラン(35)、スーパーモデルで世界に名をとどろかせたシンディ・クロフォード(60)、俳優のトム・ハンクス(69)、ヒュー・グラント(65)、ブラッドリー・クーパー(51)、セレーナ・ゴメス(33)ほかセレブが大集結。

建物の電光掲示板には「JusT&T Married」と掲示され、周辺道路は通行止め、マンハッタンの街はテイラーの結婚を祝うファンであふれかえった。


 2人は23年9月に交際をスタートさせ、昨年8月に婚約をインスタグラムで発表。テイラーは24年2月、ワールドツアーで来日するも、恋人が出場するスーパーボウル観戦のために、公演を終えるとプライベートジェットでソッコー帰国したことも話題になった。そんな超多忙な歌姫とトップアスリートの結婚は単なるゴシップ以上の価値がある。


 テイラー・スウィフトといえば「反トランプ主義者」として、人種差別や女性・性的マイノリティをないがしろにするトランプ思想に異を唱えていることで有名。若者に絶大な影響力があるがゆえに、トランプは「彼女の音楽が25%嫌いになった」と発言したと報じられるほど、目の敵にしている。


「マンハッタンがテイラー・スウィフト一色になったことに一番イライラしているのはトランプ大統領でしょう。11月の中間選挙を前に、トランプ政権としては世論の空気を少しでも自陣に引き寄せたいところだが、話題を持っていかれている。結婚したばかりの彼女の発言はさらに注目されているし、社会貢献にも積極的で揚げ足取りができない。結婚相手のケルシーも社会貢献に積極的で非の打ちどころがないカップルです。彼女の一言でトランプ陣営に風穴が開くこともありえるのではないでしょうか」(広告代理店)


 やりたい放題のトランプ大統領へ一矢報いるのは、テイラー・スウィフトしかいない。


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