女優の趣里(35)が主演を務めるテレビ朝日系のドラマ「大空港~GATE24~」が23日にスタートする。


 同ドラマは、空港を舞台に、趣里演じる鋭い観察眼を持つ税関職員をはじめ、各省庁から寄せ集められたメンバーから成る“新設チーム”が日本の平和と安全を守るために奮闘するという痛快エンターテインメント。


 趣里は昨年9月、夫で元「BE:FIRST」の歌手・俳優、三山凌輝(27)との間に第1子を出産したことを報告した後、初の連ドラ主演となる。


 趣里は23年のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」でヒロイン役を務め、その知名度は一躍全国区に。その後、天才新人弁護士役を演じた、24年10月期のカンテレ・フジテレビ系「モンスター」で民放の連続ドラマ初主演を務めているが、テレ朝のドラマで主演を務めるのは、今回が初となる。スポーツ紙芸能担当記者がこう話す。


「趣里の父である水谷豊(73)は長年、テレ朝のドラマ『相棒』を大人気シリーズに押し上げた、テレ朝にとっては大功労者です。母の伊藤蘭(71)が4月から6月にかけて開催したコンサートツアーの主催にもテレ朝は名を連ねていたほどですからね。さらに今回、いよいよ趣里がテレ朝のドラマで主演することになり、テレ朝は、本格的に水谷家を抱えることになります」


 一方、となると、気になってくるのが、趣里の夫の三山の動向だ。


「結婚前は、父の水谷豊が反対しているとさんざん報じられましたが、第1子誕生後は、水谷豊は『趣里、凌輝おめでとう!』と祝福コメントを出しています。「去年から始まった我々の食事会が、1人増えてますます賑やかになるね」とまで言い、表向きは和解ムードです」(芸能プロ関係者)


 その後、「BE:FIRST」を完全脱退した三山は、25年末には、吉祥寺であんかけパスタ専門店をオープンさせ、26年2月には「RYOKI MIYAMA」名義でソロ活動を始動。2026年5月には初の東名阪Zeppツアーを開催している。


「ただ、まだどれも、成果はこれからといった感じでしょう。しかし、妻子ある身となった三山にとって、趣里の収入に頼ってばかりもいられないはず。

今後は、飲食業や音楽活動と同時に俳優として地上波ドラマ復帰の機会をつかめるかが焦点となってくる。一部で“水谷家ルート”を期待しているのではないかという穿った見方もある」(前出の記者)


 そこにしっかり人気と実力が付いてくればいいのだが……先行きはまだまだ不透明と言えそうだ。


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