俳優の前田敦子(34)が8日、都内で行われた『iP§(アイピーセクション)新ブランド発表会』に登壇。ライフステージの変化の中で大切にしているマインドを明かした。


 前田は、AKB48のセンターとして一世を風靡(ふうび)し、卒業後も俳優として活躍。結婚、出産、離婚も経験し、さまざまな変化を越えてきた。そんな中で、「ここだけは崩したくない自身の土台のようなもの」を問われると、事前に書き込んだフリップで「直感」だと回答。「自分の軸がブレないためにも、自分の直感は信じていたい」とその意味を明かした。

 「情報がいっぱい入る世の中にどんどんなっている。美容とかも100通りあると思うんです。自分の直感を信じて、一番これが合っているかもしれないなって見つける必要があるなと思います。自分で決める力は持っておきたい」と情報があふれる社会での生き抜き方を語り、「人の意見に流されないように生きていたいなと思います」とほほ笑むその瞳には強さがにじんだ。

 ともにトークセッションに参加した美髪診断士の美香氏が「好奇心」と回答すると、「この2つを合わせるといいですね」と共感する場面も。

 また変化に不安を感じてしまうこともある中で、前向きに捉えるために意識していることを聞かれると、「不安が出てきたときは変われるチャンスかも、って切り替えるようにしています」と回答。「その先に新しい、出たことないものが見える世界は絶対持っているというのはいままでの経験から感じるところがあるので、いま自信ないかもしれないとか、どうしようとかの不安はぐっと我慢して耐える」とし、「やっぱり私って…って思わないでほしい。そういうときこそ一歩踏み出してほしい。
やりたいと思ったときの不安は打ち勝ってほしいですね」とライフステージの変化に不安を抱える人へエールを送った。
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