フリーアナウンサーで俳優の田中みな実(39)と元KAT-TUNの亀梨和也(40)の結婚と第1子妊娠が、6月29日発表された。2人は2023年のファッション誌「MAQUIA」の対談企画や、24年放送のテレビ朝日系連続ドラマ「Destiny」などで共演し、交際に発展。

昨年10月にNEWSポストセブンが2人の破局を報じたが、紆余曲折を経て、無事にゴールインとなった。


 アイドルの妻となった田中だが、気になるのは今後の立ち位置だろう。TBSのアナウンサー時代はぶりっ子キャラで独自のポジションを築き、TBS退社後は美容家としての地位を確立しながら、あざといキャラで「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)などのバラエティー番組でも活躍してきた。


 最近も、6月27日に放送されたラジオ番組「ガスワンプレゼンツ 田中みな実 あったかタイム」(TBSラジオ)でゲストの徳光正行とのトーク中、田中はブラジル戦を控えるサッカー日本代表の中村敬斗選手について「めっちゃ格好いい」「背が高くて顔が小さくて」と、中村選手のビジュアルがお気に入りであることに言及した。


 その上で田中は、「私、狙ってないからね」とあくまで、目の保養として楽しんでいることにも言及したが、これに対し、世界で戦う選手へのねぎらいやプレー内容に触れずに、アスリートをアイドルであるかのようにキャピキャピ話す田中に対し、否定的な見方もあった。


 結婚発表がその2日後だったこともあり、今まで田中に求められていた、“あざとい女子キャラ”の行方が気になっている人も多いようだ。


■「ぶりっ子キャラ」も「こじらせキャラ」も“フリー”だったことが大前提


「昔のぶりっ子キャラも最近のダメ男にばかり引っかかってきたというこじらせキャラも全て仕事として自分のキャラや立ち位置を分かった上で、その役割を全うできるスキルがあったからこそ、バラエティーなどでも活躍できたのでしょう。ですが、それはあくまで特定の確定された相手がいない状態だったから成立していたキャラだったと考えられます。アイドルの妻となったことで、いろいろと田中さんのキャラ作りに関しても制約は少なからず生まれそうです」(民放バラエティー番組関係者)


 亀梨は、25年3月末をもってKAT-TUNとしての活動を終了し、所属していたSTARTO社から独立し、ソロアイドルとしての正念場を迎えている。


 7月8日発売の1stアルバム「WAVE」を引っさげ、7月16日から全国ツアー「KAZUYA KAMENASHI LIVE TOUR 2026-FROM HERE-」を開催予定だが、多くの参加者がすでにチケットの申し込みや支払いを済ませていたタイミングでの結婚発表だったこともあり、ファンからは憤る声も上がっている。


「アイドルファンが何よりも嫌うのは、推しが結婚しているという事実を突きつけられることです。田中さんが今までのようなキャラクターのまま発信を続けるのは、亀梨さん側にもマイナスに働く可能性もある。

すでに《アイドルの嫁だから、私生活を彷彿とさせるようなことは発信しないで》というリクエストもあるほどです」(同)


 そんな中、田中は7月4日、自身のラジオ番組で結婚と妊娠について報告をした。一方亀梨は、同日放送のNACK5の冠ラジオ「亀梨和也のHANG OUT」では詳細について言及せず。田中はアイドルの妻としての難しい立ち位置をどうやって乗り切るのか。


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 田中みな実の色に少しずつ染まっていく亀梨和也にファンは何を思うのか。関連記事【もっと読む】亀梨和也が路線変更?「ワイルド系→美容男子」に戸惑う古参ファンと“元恋人”田中みな美の影…では、結婚がもたらす亀梨の路線変更および、それに戸惑うファンについて伝えている。


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