俳優の永野芽郁(26)に、本格復帰の兆しが見えてきた。
6月21日に発売したフォトブック「MAGNOLIE」(SDP)は、水着カットなどのシーンが一切ないにもかかわらず売り上げは好調で、同25日に発表された「オリコン週間BOOKランキング」のジャンル別「写真集」で1位を獲得。
永野は昨年4月に「週刊文春」に俳優の田中圭(41)との不倫疑惑を報じられ、双方の事務所とも疑惑を否定したものの、CMやNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」を降板。しかし、あれから1年が過ぎ、主演を務めるNetflix映画「僕の狂ったフェミ彼女」の年内世界独占配信が決定。徐々に復帰への道を歩み始めている。
今回の写真集イベントに参加したファンは、永野に会えた歓喜から涙をする人もいたようで、収容可能人数が1000人ほどの会場はほぼ満席。参加者の男女比は6対4の割合で女性が多く、特に永野と同世代の女性が目立ったそうだ。
「地上波ではまだまだ不倫などのスキャンダルを嫌う主婦層がいます。スポンサーが敬遠するハードルもあると思いますが、若年層の女性ファンを取り込める永野さんは、Netflixなどの配信媒体では、強みになる側面はあると思います。不倫疑惑報道で、清純派イメージは損なってしまいましたが、それはいずれ俳優としての役を広げていく上では足かせになる部分もあったと思います。その点で、清純派イメージを覆したことは、俳優としてのイメージを再構築する機会にもなったとも言えます。不倫報道をさほど気にしない若年層の女性ファンをターゲットにしたファンビジネスにシフトしつつ、復帰への道筋をつける方法はあながち間違いでもなさそうです」(芸能関係者)
■実は民放ドラマも欲しがっている永野芽郁の存在
永野の写真集発売当日の投稿には、《芽郁ちゃんの言葉と行動力と考え方、服のセンスも何かも大好きすぎるし、私の一生の憧れ!大好き!!》など、女性ファンからの支持コメントが多数あった。熱狂的な若年層の女性ファンを掴んでいる永野は、実はテレビ局にとっても手放せない存在ともいえる。
「タイミングが非常に難しいのですが、永野さんを再起用できれば、話題性にもつながるでしょう。テレビ局としても三番手、四番手の役柄でドラマに出演させて、様子を見るタイミングを伺っているというところかなと思います」(ドラマ制作会社関係者)
すでに民放ドラマのキャスティング会議で名前が出たり消えたりを繰り返していそうだ。
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永野芽郁よりも前に騒動を起こしていたものの、本格復帰は先を越されてしまった。関連記事【もっと読む】永野芽郁は1年経たずに地上波全国放送に復帰…渡部建は5年半過ぎても復帰できないお気の毒…では、いまだに本格復帰を果たせない渡部建について伝えている。

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