テレビ各局の夏の音楽特番の司会が、元嵐メンバーばかり起用すると、話題になっている。
7月1日にフジテレビ系で放送された音楽特番「2026 FNS歌謡祭 夏」では、2019年から司会として起用してきた相葉雅紀(43)を引き続き起用。
この二人の起用は既定路線だったが、NHK総合は8月15日放送の「NHK夏の音楽祭 うたであえたら 2026」の音楽特番に二宮和也(43)を司会に起用した。同番組では、他に俳優の北川景子(39)、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴(29)が司会を務めることが発表されている。
過去の音楽特番といえば、「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト」の放送開始当初はアナウンサーの徳光和夫や、芸人の今田耕司が司会を務めた。フジテレビの年末音楽特番の「FNS歌謡祭」では、過去に関口宏や、アナウンサーでキャスターでもあった古舘伊知郎が総合司会を務めた時期もあった。
いつの間にか、人気アイドルが音楽特番の司会を務めることが主流となったが、今回のように同グループメンバーの過半数が、同時期に各局で音楽特番の司会をやるとさすがに目立つ。
もちろん、今年5月31日の東京ドームでのライブを最後に活動終了した、国民的アイドルグループ「嵐」の余韻を話題性として利用したいというテレビ各局の思惑もあるだろう。しかし、「とりあえず嵐」の安易な印象は否めない。
「昨今は若年層の視聴率獲得が課題と言われることも多いですが、6月28日に放送されたテレビ東京の音楽特番『テレ東音楽祭 2026夏』は、懐かしい楽曲をきちんと満足感のある形で届けた内容に評価が集まり、SNS上でも絶賛の声が多く上がりました。司会はSnow Manの深澤辰哉さんと俳優の松本若菜さんでしたが、番組の話題性を司会者に頼るのか、それとも企画で勝負するのかという点は、そのバランスが視聴者の評価に繋がりそうです」(音楽関係者)
STARTO社の先輩、後輩タレントたちの絡みを期待するファンが一定数いることも踏まえると、まだまだテレビ局の“嵐頼み”が続きそうだ。
「とはいえ、テレビ局も飽きられることはさすがに警戒しているはず。日本最大規模の音楽賞となった『MUSIC AWARD JAPAN 2026』の授賞式を先月、NHKが生放送しました。
音楽番組の司会を勤める“ポスト嵐”は誰に決まるのか。
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嵐において、大野智と相葉雅紀と二宮和也は通信制高校を選んだ。関連記事【もっと読む】嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情…では、3人のそれぞれの事情について伝えている。

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