俳優の二宮和也(43)が、9月19日に開幕する「アジア大会 愛知・名古屋」の「TBSスペシャルアンバサダー」に就任し、話題だ。
4年に一度行われるアジア最大のスポーツの祭典で、43競技469種目とオリンピックをしのぐ数の競技・種目が行われる。
二宮は、今年3月に開催された「2026 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」では、日本国内で独占ライブ配信したNetflixのスペシャルサポーターを務めた。
「ゲーム好きのインドア派の印象が強いため、WBCの時も批判がありましたが、ファンからは野球好きとして知られていましたから、的外れの人選でもなかった。しかし、アジア大会は多種目を扱いますし、スポーツ経験者や、世界陸上の織田裕二さんに匹敵する熱いタイプのタレント、俳優の起用を望む声があがっています。しかし、起用の背景には、競技や選手を主役として前に出すぎないスタンスで落ち着いたコメントが好評だったからとみられます。経験者や思い入れがあるタレントの場合、その熱量は炎上のリスクにもつながります。熱意が押しつけに感じる視聴者も多く、知識があり過ぎるタレントも敬遠されているようです」(スポーツ紙芸能担当記者)
一方、スポーツ中継では、薄味コメントのタレントも批判の対象になるが、今回は別のアンバサダーのメンバーをみると、最初から二宮に専門性は求めていないことも分かる。スペシャルアスリートアンバサダーに石川佳純(33=卓球)、アスリートアンバサダーに角田夏実(33=柔道)、入江陵介(36=競泳)、木村沙織(39=バレーボール)、澤穂希(47=サッカー)などが揃う。
「普段、スポーツ中継を見る視聴者に向けては、専門的なことはすべてアスリート陣に委ね、二宮さんには普段、そこまでスポーツを見ないライト層や若い層への視聴者開拓を求めていると聞かれます。嵐は1999年のバレーボールワールドカップでデビューしていますし、スポーツ中継との親和性もある。かつての嵐ファンも呼び込みたいのでしょう。
二宮のスポーツキャスターとしての真価が問われそうだ。
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「陸上」のスペシャルサポーターといえば、本人が認めなくても織田裕二だ。関連記事【こちらも読む】織田裕二「世界陸上は体力の限界」で卒業でも…本人が認めたくない唯一無二の“熱すぎる”存在感…では、否定できない本人の存在感について伝えている。

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