Snow Manの顔とも言える目黒蓮(29)が海外撮影で長期不在となっている。そんななか、次にグループを引っ張る存在と囁かれているのがラウール(22)だ。


 宮舘涼太(33)や佐久間大介(33)がバラエティーやCMでお茶の間に浸透する一方、最年少のラウールに注目が集まっている理由はどこにあるのか。


■ライト層を引き込むラウールの訴求力


 ラウールへの熱が高まったきっかけは、5月に放送された『それSnow Manにやらせてください』(TBS系)でのダンス企画だ。キッズダンサー姉妹とのユニットが日本予選で優勝し、世界大会に出場することが大きなニュースとなった。


「ラウールさんは昨年も世界大会出場を控えていたのですが、腰を負傷し断念しています。今回はトレーニングを重ね、姉妹に『もう一度世界を目指したい』と依頼。マドンナのバックダンサーを擁した強豪ユニットを撃破し、再び日本予選を制したのです。トップスターがキッズダンサーに対等な立場でリスペクトを持ちリベンジを懇願し、有言実行している姿は視聴者の胸を打ちました」(エンタメ誌ライター、以下同)


 ラウールは海外志向も強く、Snow Manに新しいファン層を引き込む力がある存在だと同エンタメ誌のライターは話す。


「ラウールさんは190センチの規格外のスタイルを武器に、パリコレやミラノコレクションでランウェイを歩くなど、モデル・ファッション界での知名度も高い。グループ内では目黒さん不在の今、ビジュアル面での象徴的存在になっています」


 ジュニア時代、15歳で加入した初期は「センター扱いが早すぎる」との批判もあったラウールだが、デビュー後の活躍で評価は一変した。



尊いと絶賛「めめラウ」コンビが与え合う影響とは

「ダンスの表現力とビジュアルが急上昇し、モデル活動も相まって『Snow Manの顔候補』として認識されるように。王道アイドル的な好感度だけでなく、とがった魅力で支持されるタイプなんです」


 現在の“顔”である目黒蓮とも良い影響を与え合っているのでは、という。


「2023年にラウールさんがパリコレ出演した際、目黒さんがプライベートで応援に駆けつけた。

翌2024年にもミラノを訪れ、朝まで語り合ったと言われています。『めめラウ』コンビとして『尊い』と絶賛されるほど関係は深い。後発組として厳しい視線を向けられた同志だからこそ、ラウールさんがグループを休んでまでモデルとして海外挑戦を貫く姿を見て、触発されたのでしょう。日本での活動を一旦休んででも自分を磨き、グループに還元しようという姿勢が重なります」


■グループに好循環をもたらすか


 役者・ラウールへの期待も高い。昨年のドラマ『愛の、がっこう』(フジテレビ系)での演技が高く評価され、「モデルだけでは終わらない表現者」との評価も定着しつつある。


「目黒さんの『silent』(フジテレビ系)のようなヒット作に恵まれれば、一層知名度が高まり、グループに好循環をもたらすことになりそうです。同時に、佐久間大介さんのCM起用増やバラエティーでの活躍、渡辺翔太さん、向井康二さんのドラマ出演、阿部亮平さんの『ZIP!』(日本テレビ系)パーソナリティーなど、メンバー各々が強みを生かし、目黒さん復帰まで一体となってグループを支えていくことになるでしょう」


 一般層への知名度や存在感、若年層への訴求力、努力で結果を出せる物語性。それらを網羅するラウールに期待が高まっている。


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