SUPER EIGHT・安田章大と女優・のんが19日、都内で、ダブル主演映画「平行と垂直」(小林聖太郎監督、8月28日公開)のバリアフリー上映試写会に登場した。

 今作は、自閉スペクトラム症(ASD)の兄の大貴(安田)と、兄を幼い頃から支えてきた妹の希(のん)の兄妹が、希の結婚話をきっかけに、お互いのこれからとこれまでに向き合う心あたたまるヒューマンドラマとなっている。

 ASDに焦点を当てた今作。メガホンを取った小林監督は「(撮影の)直前で入ってくる人もいるので、ASDはどういうことかをまとめた資料を配りました」と明かした。これに対してのんは「膨大な資料をいただいて。その中からわかりやすい本を借りたんですけど、借りパク(借りたまま返さないこと)してます(笑)」と自白。「お返しするつもりでおうちにあります…」と返却の意思があることを強調したが、安田からは「こんな場所で…。次、いつ(会う)か分からへんぞ」と突っ込まれると、「まだ、初日があります」と控えめにつぶやいていた。

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