サッカー日本代表の中村敬斗(25)が20日、都内で行われた『中村敬斗選手×コーセーコスメポートキャンペーン スペシャルトークショー』に参加した。

 ブルーのシャツのさわやかな装いで登場。
ファッションのポイントについては「夏なので、さわやかな色を取り入れました」とはにかんだ。『FIFAワールドカップ2026 北中米大会』は1ゴール1アシストで、チームはベスト32でブラジルに敗れ、優勝の目標には及ばなかった。中村は「たくさんの応援をありがとうございました。結果は残念ながら自分たちが目標としていたものにならなかったんですけど、皆さんの熱い応援のおかげで、ここまで戦うことができました。4年後に向け、日々頑張っていきたいと思います」と話した。

 初出場となったワールドカップは1ゴール1アシストで終わった。初戦のオランダ戦では見事なゴールも決めた。「率直にめちゃくちゃうれしかったです。僕のワールドカップ初出場でもありましたし、初ゴールでした。相手は強豪国のオランダで、1点リードされている状態だった。喜びが爆発しました」と話した。シュートについては「本能だったと思います。
イメージ通りでした」と明かした。

 日本代表が戦いを終え、少し時間も経過。今の心境については「大会が終わって、かなり放心状態。次はどうしようと何も考えられなかった」と振り返りつつ「今はオフでリフレッシュできています。また次に向けて頑張ろうという気持ちになっています」と前を見据えた。チームの雰囲気は「まとまりがあって団結力があった。最高のチームだったと思います」とする。ベテラン陣のサポートも話題。「僕はワールドカップ初出場だった。どんなものか、どういう舞台なのかわからなかった。ベテランの選手だったり、南野(拓実)選手、吉田(麻也)選手のような経験のある選手が僕たちに試合前の緊張している時にうまく声を掛けてくれた。助けになりました」と感謝していた。


 『FIFAワールドカップ2026 北中米大会』は日本時間20日朝に決勝戦のスペインvsアルゼンチンが行われた。延長戦の末にスペインが1−0でアルゼンチンを下し、2010年大会以来2度目となる世界王者となった。DAZNの中継に参加した森保一監督は「日本が目指すべきところとしてはスペイン」と話した。結果しか知らないという中村だが、この点について「日本が目指すべきサッカーは、そういうところ。スペインのように、しっかりつないで、どんな身体能力の高い国、チームでも倒していくのが僕らの目指すべき場所ではあるのかなと思う」と語る。「決勝の試合は見ていないので何とも言えない」と前置きしつつも「また新しいチームになると思うので、自分もそこにうまく入っていけたら」と力強く語っていた。

 世界を舞台に挑戦を続ける中村のパワフルな姿と、美を通じて人々の「前向きなチャレンジ」を後押ししたいというコーセーコスメポートの想いが合致し、コラボレーションが実現した。同社は中村との計3本のコラボキャンペーンを実施。応募総数2万というプレゼントキャンペーンに当選した人である10人を対象としたスペシャルトークショーを開催した。
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