◆JERAセ・リーグ 巨人―広島(21日・東京ドーム)

 広島・岡本駿投手は、いずれも自己ワーストの12安打9失点で降板した。先発では自己最短の4回KO。

5回の攻撃で捕手の石原とともに代打を送られた。

 初回から苦しい展開。先頭の浦田に初球を中前へ運ばれると、無死一塁から菊池の失策でピンチが広がった。泉口、大城の適時打などで3点を失うと、2回も巨人の勢いにのみ込まれた。先頭の佐々木の中前打から4本の快音を許し、2イニング連続の3失点。4回には投手の山崎の右中間二塁打から1死満塁を招き、ダルベックに走者一掃の二塁打を浴びた。

 今季は先発に転向し、ここまでチーム最多の6勝。オールスター初出場も決めている。ただ、6月28日からは連敗中。4試合連続で白星を逃すことになった。前回の登板も14日のDeNA戦(マツダ)で、4回1/3を5失点。先発での自己最短KOだったが、更新してしまった。

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