◆JERAセ・リーグ 阪神2x―1DeNA(21日・甲子園

 DeNAは阪神にサヨナラ負け。連勝は4でストップした。

 4回に牧が左翼席に運ぶ15号ソロ本塁打を放ち先制に成功。7月は17試合で9本塁打と、ほぼ2試合に1発のペースで量産している。

 先発した篠木は最速148キロの直球に、カットボール、カーブ、スライダーを織り交ぜ力投していたが、5回につまずいた。先頭の元山を歩かせ、続く坂本に左翼線二塁打を浴び無死二、三塁のピンチを招くと、下村の遊ゴロで同点。近本を二ゴロにしとめたが、中野に右前安打を浴び2死一、二塁と再びピンチを招き降板した。2番手でマウンドに上がった松本凌が火消しに成功したが、責任の5回を投げきれなかった。

 1―1の8回2死。阪神2番手・工藤の159キロをとらえ、牧が右翼に快音を響かせたが、わずかにフェンスオーバーはならず。二塁の手前でヘルメットを脱ぎ悔しそうに右翼方向を見つめた。

 9回を終え1ー1。しかし、延長10回は2死満塁のピンチをしのいで、延長11回に突入。2死満塁の好機をつくるも、無得点に終わると、直後の守備。

2死2二塁で高寺にサヨナラ二塁打を浴び、サヨナラ負けした。

 

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