19日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」(日曜・午後1時)にタレントの松本明子が出演。苦戦している“副業”の実態を語った。
この日は「現実は甘くない やっちまった反省会 副業編」をテーマにトーク。松本は、副業を始めたきっかけについて、コロナ禍に「芸能の仕事が全部ストップして、お金のかからないアウトドア、登山を始めたんですね。でもやっぱり経費(新幹線代や宿泊費)がかかるんですね。それで車中泊できるキャンピングカーを見つけて、自分だけで使うのはもったいない。人に貸そうと思って」キャンピングカーのレンタル事業を始めたという。
自己資金1000万円の有限会社を設立し、小型キャンピングカーのレンタルを2021年からスタート。松本の30年来の専属ドライバーと、小学校からの50年来の友人がボランティアが手伝い運営しているという。
しかし、アウトドアブームの減速や近年のクマ被害、物価高なども重なって5年間は「トントンの年もあった」が赤字の連続。「駐車場代が4台で1年間144万円。あと家賃だったりとか。ざっと最近計算しましたら経費が年間400万円ぐらい」と明かすと、マツコ・デラックスが「最近計算したんですか?」、明石家さんまからも「なんで、1年目から計算しなかったの?」と突っ込まれた。
進行のお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇から「それ、旦那さん(俳優の本宮泰風)は知ってるんですか?現状を」と聞かれると「言ってない…」と松本。
さんまが「黒字に戻せる要素がない。お前には何が見えてるの?」とガチ説教すると、マツコは「大先輩に言うことじゃないですけど、こんな笑いなしでしゃべるさんちゃん珍しいですよ」とたたみかけていた。
赤字になる原因については、料金が「日返しで3773円」と聞き、「安っ!安いけどちょっと考える、こんな安くでいいのかって」とさんま。また、リピーターには1000円のクオカードを贈ったり、ガソリンを満タンにして返した場合の割引きサービスなどもあるほか、「ETC料金、延長料金、備品代などが世間話が盛り上がるとプレゼントになるそうです」と吉村が説明。「そりゃ利益でるわけないじゃない」とマツコはあきれていた。

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