SUPER EIGHT・安田章大と女優・のんが19日、都内で、ダブル主演映画「平行と垂直」(小林聖太郎監督、8月28日公開)バリアフリー上映試写会に登場した。

 2週間前に大阪で行われたジャパンプレミアから2週間が経過。

周囲の反響を聞かれると「SNSの使い方があんまりわからなくて、直接見れないんですけど、周りからは『いい反応』だよって言われる。マスコミ試写会でドランクドラゴンの塚地(武雅)さんとか、小林幸子さんとか来てくださって、『ちゃんと心に響く、辛いだけではない和やかなところもあり、寄り添ってくれる』っていう言葉をいただいたりして、届けられて幸せ」とかみしめた。

 大阪・堺市で撮影された今作。兵庫出身の安田は「以前の映画でも(堺市で)撮影したので、懐かしい感覚があった。関西はなじみがある場所っていうのもあるので、関西に還元というか、お仕事として返せるというのは嬉しい」と笑顔。ファンや映画を見た人に向けて「(撮影地に)足を運んでほしいなと思いました」と呼び掛けた。

 今作は、自閉スペクトラム症の兄の大貴(安田)と、兄を幼い頃から支えてきた妹の希(のん)の兄妹が、希の結婚話をきっかけに、お互いのこれからとこれまでに向き合う心あたたまるヒューマンドラマとなっている。

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