歌手の工藤静香(56)が7月17日、インスタグラムを更新。新幹線で移動中に撮影したポーチの中身やお菓子の紹介をする動画に賛否の声が相次いでいる。


 工藤は投稿に「こしょこしょ話しで話していたので、聞えないところもあると思いますが 笑 隣のスタッフに聞こえるか聞こえないかの声です」とコメント。周囲に配慮していることも言及したが、SNSユーザーからは《新幹線の車内で動画を撮影するなよ》《ユーチューバーじゃないんだから》といった厳しい反応が見られる。


「工藤さんはポーチの中に入っているイヤホンや充電器のほか、『いかから揚げせんべい甘塩だれ』や『干し紅芋』などを食べていたり、さまざまな動画を配信していました。本人も批判が起こる可能性が予見できたのでしょう。それを見越した注意書きが、さらに批判にさらされました。確かにささやき声での配信でしたが、聞えないくらいならわざわざ新幹線で配信する必要もないとの意見が散見された。また、特に物議を醸したのが、オイルを塗っている動画です。これにも言い訳が書かれていましたが、賛否が巻き起こっています」(女性誌ライター)


 工藤の投稿には、先のオイルについて「アロマオイルではなく、顔の美容オイルです。ご覧の通り2滴なので他の方には感じないと思います。ハンドクリームより、香りはしないです」と記されている。


 ちなみに、日本民営鉄道協会の「2025年度 駅と電車内の迷惑行為ランキング」によると、「騒々しい会話・はしゃぎまわり」(3位)、「スマートフォン等の使い方(歩きスマホ・混雑時の操作等)」(5位)、「強い香り(香水・洗剤・柔軟剤・化粧品等)」(6位)などが上がり、工藤も配慮したのだろうが、世間には伝わっていないようだ。


 また、JR東日本のHPには「収益性のある動画共有サイトへの投稿等の営利活動」を除き、個人的な趣味の範囲での撮影は認めている。

一方で、芸能人やインフルエンサーによるSNS投稿は、仕事と私生活の境界が曖昧なケースも多く、「個人的な趣味」と言えるのかを疑問視する声もある。


「芸能人が電車内の行動で批判を浴びたのは、同様のケースなら女優の熊谷真実さんが、時短メイク動画や匂いのする弁当を広げた動画が問題視されました。他にはスリムクラブの真栄田賢さんが足を組んでいたら、横に座っていた男性から足を蹴られて揉めたケースをⅩに投稿し、賛否両論となりました。工藤さんはマナーを分かった上で、“自己弁護”しながら、わざわざ投稿する姿勢が波紋を広げたようです」(スポーツ紙芸能担当記者)


 滞在先のホテルなどで配信すれば良かったのかも……。


  ◇  ◇  ◇


 夫・キムタクの食事マナーだが、ひょんなことからヤリ玉に上がってしまった。関連記事【こちらも読む】木村拓哉「吉野家」CMで“迎え舌”が再び話題も…揺るがぬブランド力と高まる夫婦共演の期待…では、“迎え舌”でも揺るがない本人のブランド力について伝えている。


編集部おすすめ