女優の山本舞香(28)が8月1日、所属事務所を同日付で退所したことをインスタグラムで発表した。今後については《今のところ、他事務所への移籍は考えておりません。

自分の進むべき道を改めて考えながら、新たな気持ちで頑張っていきたいと思います》としているが、「なかなか珍しい展開と言えそう」と指摘するのは週刊誌芸能記者だ。


「所属事務所からの退所報告の一方で引退宣言ではないので、当面はフリーランスで芸能活動をしていくということでしょう。近年はフリーで活動する芸能人は確かに増えていますが、スキャンダルなどが起きた際の対応などは事務所所属の場合の方がやりやすい。ぱっと見は無謀にも思える選択です。ただ、山本さんの場合は夫のバックが非常に強力です。だからこそ取り得た選択肢ということでしょうね」


 既知の通り、山本の夫はロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカル・Hiro(32)。そして、その両親は歌手の森進一(78)と元歌手の森昌子(67)という超ビッグネームだ。その気になれば大手事務所でも取って来られないような大きな仕事を受注することが可能にも思える「夫の実家」があれば、仕事などいくらでも引っ張って来られるということなのかもしれないが、「だからといってあぐらはかけない」とも、前出の芸能記者はこう語る。


「山本さんといえば、5月5日に妊娠を発表しており、今後は出産に向けて否が応でも仕事を減らしていかなければならない状況です。生き馬の目を抜く芸能界で仕事を続けるのであれば、露出が減った中でも的確に情報発信を続ける必要があるでしょう」


 事務所を辞めるにはバッドタイミングと言わざるを得ないということか。ただ、スポーツ紙芸能デスクは「妊娠中という状況でも、それなりの生き残り策は選択肢として残っている」と指摘する。


「とりあえず、母親になる以上、『ママタレ』として復活するという手はあります。

ママタレは今や群雄割拠状態ですが、山本さんの場合は他とは一線を画す差別化がやりやすいのではないでしょうか。具体的には、自身の兄の交際相手が実家に来た際にその女性に挨拶するよう要求した『舞香ん家伝説』といった、『オラオラ系』のエピソードが目立ちますから、それこそ、『子供の友達が遊びに来た際にも礼儀作法にうるさいママ』といった、良い意味での『威圧系ママタレ』というキャラ付けが可能でしょう」


 いずれ生まれてくる山本の子供の友達が家を訪問した際に、「あいさつできない子には、おやつあげないわよ!」なんて展開が、将来的に起こるかも?


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