7月31日に東京芸術劇場プレイハウスで始まった舞台「母さん、ラブソングです。」に出演中の田中圭(42)。仙台、名古屋、上田市を回って、9月22日の大阪公演で千秋楽を迎える予定だが、「そのまますぐに主演ドラマの撮影に入るんでしょうね」と話すのは、スポーツ紙芸能デスク。


 女性自身が7月29日に《田中圭 不倫疑惑後、初の連ドラ主演が内定! 温泉巡る紀行モノで“肉体美”披露》と題したニュースを配信したからで、「テレビ東京で来年1月クールに放送予定の連ドラで主演が内定しています」という関係者の話を載せている。


「同誌によると、『田中さん演じる主人公と、相棒の男性が一緒に全国各地の温泉を巡る紀行もの』だそうで、昨年春の永野芽郁さんとの不倫疑惑騒動から初の連ドラとなれば、視聴者を呼び込めるのは間違いないでしょう」(同前)


 もっとも《田中圭「連ドラ復帰」報道にいまだ続く厳しい声》と報じるメディアもあって、復帰を快く思わないアンチも根強く残っているようだが、その一方で「さすが独自路線で生き残ってきたテレ東さんですよね」と絶賛するのは在京キー局プロデューサーだ。


「コンプラ時代の今、テレビ局はどこも怖がって“問題児”を起用しようとしません。フジテレビなんて自社のコンプラが問われたわけで、起用するのは他局より難しい。その点、テレ東さんは、視聴者も独自路線の局と分かっているので、むしろ《さすがテレ東、攻めているなあ》と好意的に受け止める人も多いはずです。そもそも田中さんの復帰を妨げようとするアンチはノイジーマイノリティー。皆が皆、復帰に反対しているわけじゃなくて、《再挑戦させてあげてもいいのでは》という同情の声も少なからずあるわけです」


 狙いが当たって、田中の主演ドラマがヒットでもすれば、「テレ東さんは“チャンスを与える再生工場”と評価を上げる可能性だってあるわけです」(同前)。外れたところで、テレ東だからで終わるかもしれない。大手芸能事務所マネジャーもこう話す。


■“エアガン発砲疑惑”の真木よう子も主演に


「テレ東さんといえば、7月10日放送の深夜ドラマで真木よう子さんを主演に起用していました。本人は否定していますが、2024年にお笑い芸人に告発された“エアガン発砲疑惑”以降、体調不良などもあって仕事が激減しています。6月28日放送の『テレ東音楽祭2026夏』では、過去に不倫疑惑があった長渕剛さんと国生さゆりさんを出演させるなど攻めまくっていますよね。

まあ、トラブルがあった芸能人を使えば、ギャラも抑えられるうえに事務所に恩も売れますから」


 そして、それがリアルタイムでSNSで話題になれば、視聴率=広告収入につながるわけだ。


「拡散による口コミ人気が無視できないSNS時代だからこそ、テレ東の攻めの姿勢はテレ東にしか出せない“正解”なんだと思いますよ」(前出のプロデューサー)


 果たして来年1月の田中の主演ドラマは……。


  ◇  ◇  ◇


 明暗の差が、くっきりとついているのが分かる。関連記事【もっと読む】田中圭が不倫騒動からわずか1年で「連ドラ主演内定」報道…永野芽郁との“決定的な復帰格差”が浮き彫りに…では、田中圭と一緒に騒動を起こした永野芽郁の現状について伝えている。


編集部おすすめ