広末涼子(46)の地上波復帰が賛否を巻き起こしている。広末が7月18日のバースデーライブなどを行った5公演のステージに密着取材し、TBS系情報番組「THE TIME,」は8月6日にその模様を放送した。

さらに独占インタビューとして、広末は現在の心境をこう語った。


「自分が生きている芸能界とか芸能のお仕事を10代や20代の時みたいに愛しているかっていうと、正直分からないんですけど、自分の今の正直な最大限だけを見てもらって、ちょっとずつ、ほそぼそとお仕事と向き合っていけたらいいなと思っています」


 広末は2025年4月、新東名高速を時速約185キロで走行中に追突事故を起こし、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で書類送検された後、同年12月に略式起訴され罰金70万円の略式命令を受けた。また、搬送先の病院で看護師を蹴ったり引っかいたりして軽傷を負わせ、傷害容疑で現行犯逮捕され、こちらは不起訴(起訴猶予)となった。これをきっかけに、広末は双極性感情障害と甲状腺機能亢進症を公表して芸能活動を休止。2026年4月に活動再開を発表したが、テレビの地上波出演などは難しいと見られていた。


「今回のTBS出演にも、ファン層からの好意的な受け止めや応援は一定数あるものの、一般視聴者やネット上では事故や不倫騒動などの過去のトラブルを理由に『時期尚早』と冷ややかな反応が目立つ印象です。そもそも『なぜTBS?』という疑問が浮上し、ナゾとして話題になっていますね」


 とは、放送関係者。


「広末さんとTBSといえば、2025年10月放送の『オールスター後夜祭'25秋』でのクイズコーナーに『時速165キロを出したことがないのは?』と広末さんの名前と共に事故をネタにして出題し、広末さんの所属事務所が内容証明で正式抗議しました。『公的機関の発表ではなく捜査中の事故を笑いの題材にするのは極めて不適切で、名誉を著しく毀損する行為』と強く非難していたことが大きく報じられましたね」(同)


 TBSはこれに対し公式サイトに謝罪文を掲載し、配信動画から該当箇所を削除。広末側は「迅速かつ誠実なご対応に感謝」と謝罪を受け入れている。今回の密着取材の経緯などは明らかにされていないが、このトラブルと何か関係があるのではないか、という臆測も呼んでいるという。


■忖度、バーター説も飛び交う裏事情


「TBSは広末との過去の因縁から、忖度して出演オファーをした可能性、バーターという説も業界ではあがっています。

『THE TIME,』は朝の情報番組で、スポンサーの影響を比較的受けにくい枠だったこともあり、復帰のハードルを下げるための現実的な選択として、双方が合意したとの見方もあります。あくまで臆測ですが、TBSにすれば過去の不適切放送のイメージを払拭し、関係修復をアピールするチャンスとしてとらえ、広末は地上波復帰の前例をつくることで、他局がオファーしやすくなると考えた可能性もある。『恩を売っておきたい』『年末の音楽特番起用を視野に』といった裏事情の推測も報じられています」(民放に詳しい放送作家)


 何やら怪しい思惑が見え隠れして、広末のイメージ回復には結びついていないようだ。


  ◇  ◇  ◇


 やはり、鳥羽周作シェフとのゴールインを予想してしまう方は多いのではないだろうか。関連記事【もっと読む】広末涼子「7.18」バースデーライブ後に結婚発表の可能性も 活動再開後の私生活とブランド価値…では、広末涼子の結婚の可能性を占っている。


編集部おすすめ