ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートのペア金メダリスト「りくりゅう」こと、三浦璃来(24)と木原龍一(34)が23日、それぞれのインスタグラムで婚約を発表した。


 ふたりは連名で「婚約しました」と報告。

「嬉しい時も、辛い時も、たくさんの時間を共に過ごし、支え合いながら歩んできました」と振り返り、「いつしか、お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました」とつづった。投稿には、氷上で木原が片膝をつき、三浦に指輪を差し出す写真や、2人で指輪を見せるショットも添えられている。


 今まで関係について問われると、「一緒にいて当たり前」「家族みたいになってる」と語り、最後はそろって「ご想像にお任せします」とけむに巻いていたが、今回の婚約発表にネット上は、祝福ムード一色となった。


 発表に、マスコミ関係者も注目だ。ある広告代理店関係者はこう話す。


「ふたりは2月の五輪終了後、3月には、所属する木下グループのCMに登場。その後、この半年間に、Google、エアウィーヴ、マクドナルド、資生堂の4社のCMに立て続けに起用され、まさに引っ張りダコでした。今回の婚約発表で、『家族』のイメージが加わったため、生活用品や食品、自動車、金融など、さらに起用が増えそうです」


 実際、フィギュア選手でいえば、2006年トリノ五輪金メダリストの荒川静香は大会後の同年、資生堂、ロッテなど7社程度、2014年ソチ、18年平昌の金メダリストの羽生結弦は、2019年前後に7社程度のCMでの起用があったというが、半年で、(自社も含め)5社に起用されているりくりゅうは、それを越える勢いだという。


「契約料は、大会直後は、5000万~6000万円といわれていましたが、現在、3000万円程度に落ち着いてきたといわれています。今後、“ご祝儀起用”も含め、さらにCMで目にする機会は増えるでしょうね」(同前)


 鼻息を荒くするのは、テレビ業界も同じだ。民放キー局編成関係者はこう話す。


NHKは、今年暮れの紅白の審査員は、すでにりくりゅうに打診済みとみられていますが、民放も負けていられない。

人気のアスリートでいえば、大谷翔平が日本のテレビ、特に民放のバラエティー番組には見向きもせず、続投が決まっている森保一監督や現役続行を表明した長友佑都選手がいるものの、W杯でラウンド32(32強)敗退に終わったサッカー日本代表もタイミングがよくない。となると、潜在視聴率10.2%と言われるりくりゅうが一番使いやすい。夫婦となるふたりに、堂々とおのろけ話をしてもらってもいい。年末年始のバラエティー番組では確実に目にする機会が増えるでしょうね」


 今までは“付き合っているのか?”といういささかモヤモヤした国民的疑問があった2人。晴れて結婚することで、さらに人気が上昇しそうだ。


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 モヤモヤが晴れた以上、もはや2人が進む道を阻むものはない。関連記事【もっと読む】りくりゅうペアは引退後も「2人で活動」宣言で気になる元フィギュア界のタレント業…成功者と消えたひと…では、2人の今後のタレント業について占っている。


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