10月4日スタートのテレビ朝日ドラマ「もうパパ!」で、女優の原菜乃華(23)がゴールデン・プライム帯(GP帯、午後7~11時)の連続ドラマ初主演を果たす。


 同作は動画配信でバズったことをきっかけに、「家族の幸せな日常」で再生数を稼ぐ父親と、「NO」と本音を言えない娘を軸に、SNS社会の光と影、娘の成長、親子の衝突と再生を描く物語。

原は大学生の娘役、父親役は俳優の堤真一(62)が演じる。


テレ朝系で放送される日曜午後10時台のドラマ枠はなかなか視聴率が伸び悩んでいるが、今作は現代の世相にマッチしたストーリーだけに、ネット上でバズるかもしれません」(スポーツ紙放送担当記者)


 原はもともと子役事務所、大手事務所を経て、現在、小栗旬(43)が社長を務めるトライストーン・エンタテイメントに移籍。


 以後、新海誠監督(53)作品のアニメ映画「すずめの戸締まり」(22年)で、声優初挑戦ながら主人公役にオーディションで大抜擢。25年のNHK連続テレビ小説「あんぱん」(朝ドラ)では、今田美桜(29)演じるヒロインの妹役で出演。


 昨年7月発表のORICON NEWS『2025年 上半期ブレイク俳優ランキング(女性編)』では1位を獲得。今年1月にオフィシャルファンクラブを開設するなど、着実にステップアップを続けている。


 今や所属事務所の女優の中では、木村文乃(38)と並ぶ売れっ子に成長したとの業界評。さるテレビ局関係者はこう話す。


「以前の事務所は女優としてのライバルも多かったため、トライストーンに移籍したことは奏功したと言っていいでしょう。NHKではすでに大河ドラマ『どうする家康』(23年)、そして、朝ドラにも出演している。だいたい朝ドラでは、主人公の妹役や友達役から次の朝ドラの主役になる例が多いんです。現在、NHKでは、内々でリストアップされている将来的な朝ドラのヒロイン候補の1人と言われていますが、このままスキャンダルを起こさずに成長すれば、3年以内にはヒロイン抜擢がありそうです」


 今回の、GP帯連ドラ初主演作はその試金石にもなりそうだ。


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 原菜乃華の特徴はカリスマ性があることらしい。関連記事【春ドラマ“ビジュいい”若手女優の魅力大分析】(中)やわらかな役もクールな役もこなせる武田玲奈/カリスマ性を秘めた原菜乃華…では、原菜乃華について分析している。


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