子供のいる家庭では、よく使われる『かき氷シロップ』。夏も終わりに近づくと、冷蔵庫にひっそりと残りがちです。

「使いきれない」「来年まで残しておけない」と悩んだ経験はありませんか。

筆者の家でも、夏の間使ったシロップが、少し余ってしまっていました。

そんな時、「白玉粉にかき氷シロップを混ぜて練ると、カラフルな白玉ができる」というアイディアを発見。

見た目もかわいらしく、手軽にできそうだったので早速試してみました。

カラフル白玉の作り方

用意する材料はとてもシンプル。白玉粉をこねる水を、かき氷シロップに置き換えるだけです。

材料

【材料(2人分)】

・白玉粉 80g

・かき氷シロップ(お好みの色) 30cc程度

・水 30cc程度

・好みのトッピング 適量

夏が終わると使わない『かき氷シロップ』 消費する方法に「子供が喜ぶ」
白玉粉の画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

使用する白玉粉のパッケージに記載されている水の量の約半分を、かき氷シロップに置き換えて作ります。

筆者は、ブルーハワイとレモンのかき氷シロップを使いました。

夏が終わると使わない『かき氷シロップ』 消費する方法に「子供が喜ぶ」
かき氷シロップ2色の画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

白玉のトッピングは、練乳、バニラアイス、あんこなど、さまざまなアレンジができます。筆者は、さっぱり食べられるようにサイダーとミカンの缶詰でフルーツポンチ風にしてみました。

1.生地をこねる

2色の白玉にするために、白玉粉を半量ずつに分けます。

まず、ボウルに白玉粉を入れ、かき氷シロップを加えましょう。

夏が終わると使わない『かき氷シロップ』 消費する方法に「子供が喜ぶ」
白玉粉とかき氷シロップの画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

白玉粉とシロップがなじんだら、様子を見ながら水を少しずつ足してこねていきます。一度に全量を入れず、調整しながら加えるのが失敗しないコツ。

白玉が耳たぶくらいの硬さになるようにしましょう。

同じ要領で、もう半量の白玉粉にもシロップと水を加えてください。

夏が終わると使わない『かき氷シロップ』 消費する方法に「子供が喜ぶ」
水色の生地の画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

2.丸めてゆでる

生地を一口大に丸め、中央を軽く指でへこませます。

夏が終わると使わない『かき氷シロップ』 消費する方法に「子供が喜ぶ」
丸めた白玉粉の画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

鍋にたっぷりの湯を沸かしておき、丸めた白玉を投入しましょう。

ゆで始めてしばらくすると、白玉が湯の表面にふわっと浮かんできます。

夏が終わると使わない『かき氷シロップ』 消費する方法に「子供が喜ぶ」
白玉を茹でている画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

浮き上がってからさらに1分ほどゆでたら、網ですくって冷水にとり、しっかりと冷やしてください。

夏が終わると使わない『かき氷シロップ』 消費する方法に「子供が喜ぶ」
冷水で締めている画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

3.水気を切って盛りつける

どちらもパステルカラーのかわいい白玉になりました。

しっかりと冷えたら水気を切り、器に盛りつけてトッピングをすれば完成です!

夏が終わると使わない『かき氷シロップ』 消費する方法に「子供が喜ぶ」
カラフル白玉のフルーツポンチの完成画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

カラフルな見た目と優しい甘さ

筆者の息子は、調理中から「わあ!何これ!水色と黄色のおだんごだ!」と大興奮。ミカンやサイダーと合わせる前からつまみ食いをしていました。

かき氷シロップの甘さが感じられるためか、そのままでもおいしかったよう。おかわりをねだるほどでした。

夏が終わると使わない『かき氷シロップ』 消費する方法に「子供が喜ぶ」
黄色の白玉を持ち上げている画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

添えたフルーツはミカンだけでしたが、白玉がカラフルなので、見た目の満足感は十分です。

おやつに出したら、家族であっという間に食べてしまいました。

子供と一緒に作ればさらに盛り上がりそうなので、残りのシロップも白玉にしようと考えています。

冷蔵庫にかき氷シロップが余っていたら、ぜひ試してみてくださいね。

[文・構成/AnyMama(エニママ)]

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