洗濯物を取り込んだ時、Tシャツやニットの肩にハンガーの跡がくっきり残っていてがっかりした経験はありませんか。
そのほか、厚手の生地の衣類は、なかまでしっかり乾かないこともあるでしょう。
これらの悩みを一気に解消してくれるのが、家庭で余りがちなトイレットペーパーの芯です。
本記事では、トイレットペーパーやキッチンペーパーなどの芯を活用するアイディアをまとめました。
洗濯物の悩みは芯1つで解決
トイレットペーパーの芯は、衣類の型崩れを防止したい時や、厚い生地のアイテムを効率よく乾かしたい時などに役立ちます。
※写真はイメージ
芯をハンガーの両端に取りつけてから衣類をかければ、肩の部分にハンガーの跡がつきません。
また、靴下に入れて干すと、通気性がよくなりスムーズに乾かせます。
トイレットペーパーの芯を使えば、特別な道具を買い足さず、家事のストレスを軽減できるでしょう。
なお芯を使う前は、ニオイや衛生面への配慮も忘れずに!あらかじめ除菌シートなどで拭いて、しっかり乾かしてから使ってくださいね。
捨てるはずの芯の幅広い活用アイディア
トイレットペーパーの芯だけでなく、キッチンペーパーやアルミホイルの芯も活用方法があります。掃除や収納に役立つ紙芯のアイディアを集めました。
掃除機のノズルに芯を装着
トイレの床に掃除機を直接かけると、同じ掃除機で家中を掃除することで、目に見えない汚れが広がってしまう恐れがあります。
そこで役立つのが、使い終えたトイレットペーパーの芯。斜めにカットして掃除機の先端に取りつけると、壁との境目や隅など、狭い場所の汚れをすっきり吸い取れるようになります。
外れやすい場合はテープで軽く留めておくと安心です。使い終えたらそのまま捨てられる、掃除のたびに新しい芯を使えて衛生的ですよ。
靴のニオイが芯でスッキリ
何度も履いた靴のニオイが気になっても、消臭スプレーではなかなか奥まで届かないことがあります。そこで活用したいのが、キッチンペーパーの芯です。
半分に切って内側と外側にスプレーを吹きかけ、靴の中に入れておくだけで、筒状の形が靴の奥まで消臭成分を届けてくれます。
靴を濡らさずに済むため、乾かす手間もかかりません。ただし、湿った芯を長く置きっぱなしにしておくとカビの原因になるため、定期的に取り替えるか乾燥させることが大切です。
ビニール袋の収納は芯にお任せ
たまりがちなビニール袋をきれいに収納できず、引き出しの中でぐちゃぐちゃになっていませんか。使い終えたアルミホイルやラップの芯があれば、きれいに収納できます。
芯の端にキリなどで穴を開けて紐を通し、折りたたんだ袋をそれぞれ絡ませながら詰めていくだけで、簡易的な『袋ストッカー』の完成です。
芯にリメイクシートを貼れば、見た目もおしゃれに整いますよ。
[文・構成/grapeライフハック編集部]

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