もしも私が死んだら。
夫がガンを患って以来、我が家では自然と出るようになった会話のトピック。


できることならそんな話はしないで済むのが幸せなのかもしれないけれど、闘病歴も長くなってくるとむしろしない方が不自然な感覚にもなり、いまや子どもたちもそういった話題を振ってくることがある。
私たち夫婦の話は現実的で、娘のそれは「お空から見ているね」というドリーミーなもの。
その間にいる小学6年生の息子だけがドリーミーなのか現実なのかよくわからないテイストでいつも斜め上の正解に連れて行かれます。

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