7月14日、歌手の近藤真彦(61)の楽曲全339曲が主要音楽配信サービスにより配信が開始することが発表された。近藤が62歳の誕生日を迎える7月19日から配信がスタートするという。
サブスク解禁の背景について音楽関係者がこう語る。
「現在、韓国では松田聖子さん(64)や中森明菜さん(61)といった日本の昭和アイドルがブームですが、マッチも2年ほど前から韓国で支持されています。6月27日はマッチも韓国へ渡り、初のライブとファンミーティングを行っていました。
’24年に韓国のテレビ局・MBNで放送された音楽番組『日韓歌王戦』で日本人アーティストの住田愛子さん(18)が、マッチの代表曲『ギンギラギンにさりげなく』を熱唱したところ、同曲に注目が集まり、マッチの人気に火がつきました。韓国でのマッチ人気がサブスク解禁を後押ししたのでしょう」
近藤は’79年放送のドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)に田原俊彦(65)、野村義男(61)と3人で出演して人気を博し、『たのきんトリオ』として全国区に。以降、長年旧ジャニーズ事務所の“長男”として君臨していたものの、’20年11月、『週刊文春』に25歳年下女性との5年に及ぶ不倫愛が報じられてしまった。
「文春の不倫報道を受けて、近藤さんは芸能活動を自粛。活動を再開しないまま、’21年の4月いっぱいで事務所を退所しました。その後は個人事務所で再スタートを切っています」(スポーツ紙記者)
’80年代中盤からカーレーサーとしても活躍していた近藤。かつては「芸能界よりレースに力を入れている」などと揶揄されていたが、独立後は芸能活動に注力しているようだ。
「現在でもレース活動は続けていますが、レーシングチームのオーナー兼監督としての活動がその中心。芸能活動の時間はたっぷりあるそうです。
若い頃には、先輩の服にサインペンで“マッチ”と書いて自分のものにしたなどの“やんちゃ伝説”がありましたが、レース活動や独立を経てすっかり腰が低くなったと業界では評判で、実業界にも彼を応援している人は多いそうです。
韓国では“ギンギラの人”として人気だそうで、マッチ本人も“韓国でブレイクしたい”と口にしています」(芸能関係者)
“ギンギラの人”は還暦を過ぎて輝き続けるーー。

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