行政院(内閣)主計総処は先月29日、今年の国内総生産(GDP)が9.64%増になるとの予測を発表。今年2月に発表した予測値の7.71%から上方修正した。また、今年第1四半期の成長率は速報値で14.55%に達し、四半期ベースで48年ぶりの高い伸びを記録した。
頼総統はあいさつで、台湾株式市場の時価総額が5月に4兆9500億米ドル(約790兆円)まで増加し、世界第5位の株式市場になったと言及。これらの成果は全てのテクノロジー産業や製造業、中小・マイクロ企業、全ての労働者の努力によるものだとたたえた上で、台湾がすでに世界のAI(人工知能)発展において不可欠な重要な存在になっていることを改めて裏付けたと述べた。
また、電力供給については「2032年まで問題はない」と強調。政府として引き続きエネルギー転換を推進する考えを示した。
コンピューテックスは台北市の台北南港展覧館や台北世界貿易センターなどで5日まで開催。今年は33の国と地域から約1500社が出展し、ブース数は過去最多の6000に上った。
(曽筠庭/編集:名切千絵)








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