(台北中央社)日本に留学して陸上競技に打ち込む簡子傑(19)が4日、北海道千歳市で行われた競技会「ホクレン・ディスタンスチャレンジ2026第1戦千歳大会」で男子5000メートルC組に出場し、13分42秒38で自身の台湾記録を塗り替えた。

簡は南部・高雄市出身。
高校から日本に留学し、現在は中央大1年。5000メートルは仙台育英学園高(宮城県)在学中の昨年11月、13分48秒99で約23年間破られていなかった台湾記録を更新していた。1500メートル、3000メートルの台湾記録も保持している。

この日はレース序盤から先頭集団の前方につけ、2人の選手が攻勢を強めた場面でも自分のペースを崩さず、終盤には先頭集団に追い付いて4位でゴールした。

5月に香港で行われたU20(20歳以下)アジア選手権では、3000メートルで銀メダルを獲得した。8月5~9日に米国で開催されるU20世界選手権でも、1500メートルと3000メートルに台湾代表として出場する予定。

(陳容琛/編集:田中宏樹)
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