調印式が台北市内で開かれ、観光署の黄易成(こうえきせい)主任秘書とナビタイムジャパンの大西啓介社長が覚書に署名した。
観光署は同署のマルチメディアオープンデータを提供する。データには、観光スポット、イベント、宿泊、飲食、観光案内拠点、自転車道、遊歩道の七つのカテゴリーが含まれる。台湾全土の交通や公共交通機関のデータを統合したオープンデータプラットフォーム「TDX」(運輸資料流通服務)と組み合わせてナビタイムのシステムと連携され、アプリ内で活用される。
黄氏は、調印式は双方がスマート観光を推進する上での重要な節目になったとし、今後は訪台旅行者もナビタイムの優れたナビゲーション技術を利用可能になると語った。
ナビタイムジャパンは今年1月には、台湾のホテル業界の全国組織「中華民国旅館商業同業公会全国連合会」と訪台旅行の促進に向けた連携・協力の基本合意書を締結している。
(余暁涵/編集:名切千絵)








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