全国的に増加している手足口病。大阪府でも警報レベルに達しました。



手足口病は、主に4歳くらいまでの子どもがかかる、口や手足に発しんが出たり発熱したりする病気で、通常は数日で症状がおさまりますが、まれに合併症や心筋炎などで重症化することもあります。

大阪府では6月上旬から患者数が急増。7月9日、府が発表した6月29日から7月5日までの定点患者報告数は「5.96」と流行警報レベルの「5」を超えました。府で手足口病が警報レベルに達するのは2年ぶりです。

手足口病は幼稚園や保育施設での飛まつ感染などで集団発生しやすく、府は十分な手洗いや適切な方法でのおむつ交換を呼びかけています。

近畿ではこのほか、京都府兵庫県奈良県でも流行警報レベルを超えています。

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