JBA(日本バスケットボール協会)は、8月31日に、TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)で開催される「FIBAワールドカップ2027アジア地区予選Window4」カタール代表戦に臨む男子日本代表チームのロスター12人を発表しました。

ついに始まったワールドカップの最終予選。

男子日本代表は、第1戦となったアウェーのサウジアラビア戦で、2年ぶりに代表活動に合流した八村塁選手が、これぞNBAプレイヤーというさすがの決定力を発揮して快勝しました。

ホームで必勝を期すカタール戦には、コンディションの影響でサウジアラビア遠征には帯同していなかった渡邊雄太選手が復帰。世界最高峰のリーグNBAで奮闘する2人、八村塁選手と河村勇輝選手、さらにはそのNBAで6シーズンにわたって活躍したチームリーダーが加わって「最強の布陣」が形成されました。

第1戦と同じメンバーが顔をそろえる中、渡邊選手に代わって、メンバー外となったのは富樫勇樹選手でした。

日本の攻撃をけん引するPG陣は、サウジアラビア戦のあと「(カタール戦には)まずは、勝ちたい。日本のファンの皆さんの前で、しっかりと期待に応えたい」と話していた河村勇輝選手、桶谷大HCが「コート上で、ヘッドコーチの考えを誰よりも体現してくれる選手」と評価する齋藤拓実選手、抜群のスピードと高い身体能力が持ち味の佐々木隆成選手の3人。そのほかは、サウジアラビア相手に、29得点を挙げた八村塁選手、21得点のジョシュ・ホーキンソン選手をはじめ、馬場雄大選手、富永啓生選手、西田優大選手ら日本代表の躍進を支えてきた選手たちがメンバーに名を連ねました。

最終予選の第1戦を終えて、5勝2敗(1次予選の成績は持ち越し)の2位につけている日本代表。2次予選を戦う6チーム(日本、レバノン、中国、カタール、サウジアラビア。韓国)の中で、カタール(WC開催国)を除く上位3チームに与えられるWC出場権獲得は勿論、そのあとのWC本戦、さらにはロサンゼルスオリンピックを見据える上でも、チームのパフォーマンスに期待がかかる注目の一戦です。『最強の布陣』とともにホームで必勝を期すカタール代表戦は、8月31日(月)午後7時10分ティップオフです。

【FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選Window4】
ホーム カタール代表戦  男子日本代表ロスター(12人)
(背番号、氏名、所属、ポジション)

1 齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)PG
5 河村勇輝(ロサンゼルス・クリッパーズ)PG
8 八村塁(ロサンゼルス・クリッパーズ)PF
12 渡邊雄太(千葉ジェッツ)SF
18 馬場雄大(長崎ヴェルカ)SF
19 西田優大(シーホース三河)SG
24 ジョシュ・ホーキンソン(東京サンロッカーズ)C⋰PF
30 富永啓生(レバンガ北海道)SG
32 シェーファー アヴィ幸樹(仙台89ERS)PF
33 佐々木隆成(三遠ネオフェニックス)PG
64 高島紳司(宇都宮ブレックス)SG
91 吉井裕鷹(茨城ロボッツ)SF

▼試合日程(日本時間)
日本代表 対 カタール代表 8月31日(月)午後7時10分ティップオフ
TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)

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