◆知念侑李、初ファーストピッチ
「東京ヤクルトスワローズ 対 横浜DeNAベイスターズ戦」にて開催された同セレモニーは、『プロ野球観るならFODナイター』とフジテレビ系バラエティー番組『いたジャン!』(毎週水曜24時15分~24時45分)との連動企画として実施。番組内で今年の抱負として「始球式への挑戦」を挙げていた知念が、『いたジャン!』ロゴの入ったオリジナルユニフォームで登板し、初めてのファーストピッチをした。
知念は、胸元に「ITAJUM」、背中にはCHINENの名前と「8」が描かれたユニフォーム姿で登場。メンバーカラーであるピンク色のグローブを右手に着け、左手で大きく振りかぶってボールを投げた。ところが、高く飛んだボールは、飛び上がったキャッチャーのミットに収まらず、悔しそうにマウンドを後にした。
◆知念侑李、登板後に感じた温かさ
セレモニー後の囲み取材では「まずはめちゃめちゃ悔しかったですね」と吐露。「直前にちょっと練習をさせていただいたんですけれども、そこではトレーナーの人に『いいぞ』『初心者にしては筋がいい』と褒められていたので、自信がついてここに来たんですけれども」とつぶやいた。そして「いざ立ってスタジアムの空気とかを感じてみると、やっぱり緊張してしまったりとか、さっきまで小さい空間で練習していたので、いざマウンドに立ってみると距離感が遠いような気がするなという感覚もあったので、そういったところで、情けない投球になってしまった」と反省。投球の自己採点を求められると「点数は50点くらい。届いたという判定にしていただけるのであれば、そこで50点くらいかな。あとはミットの中にキャッチャーの方が届くくらいのところに入っていれば80点くらいあげられたんでしょうけど、まだまだ課題はある」と向上心をのぞかせた。
また「自分のメンバーカラーのピンクのグローブで投げられたのは良かった」と言いつつ、「「よく分からない縁もゆかりも無いようなアイドルが出てきたときに、こういうピンクを持っていたら野球ファンの方々に『あいつ浮かれているな』とか思われてしまうかな」という登板前の不安があったことを吐露。
年内に成し遂げたいことを問われると「僕が出る前にダンサーのPassionの方々が球場を盛り上げている姿がすごく印象的だったので、僕はやっぱりダンスはずっとやってきたのでそこの部分では自信があるので、次はその皆さんとこういうところで踊りたい」と回答。「こんな僕ですけれども、意外と僕が言ったことに周りの人が動いてくださったりとかするので、今回もそういう形でファーストピッチセレモニーに立つことができたというか。だからあまり言ってしまうと、本当にいろいろな人を動かしてしまうみたいなちょっと不安もあるというか(笑)。だからそういう意味では、今回のことで、こうやってメディアで発信するということは、もうちょっと自分も言葉をしっかり丁寧に考えた上で発信しなければならないなとも思いました」と慎重に語った。(modelpress編集部)
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