オートミールクッキーってご存じですか。稲科の穀物・オーツ麦を主材料にしたクッキーのとこで、手作りするのもわりと簡単。
小麦粉を控えたり、ナシにしたりしても作れるヘルシーさから、人気が高まっています。わたしの場合、小麦粉少なめ&バターも一切使いませんが、代わりに活用するのが…米油!この油のおかげで、ザクザク食感が大幅にアップして、クッキー作りの手間もグッと省けるんです。じゃ、詳しい作り方をお見せしますね♪

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バターの代わりに米油を使うと…メリット無限大!

クッキー作りでは、バターを使うのが一般的ですが、わたしがバターの代わりに米油を使う一番の理由は、面倒な作業を省きたいから(笑)。バターは下準備がけっこう面倒で、室温に戻してやわらかくしてから、泡だて器などで混ぜてふんわりさせて…とかなり大変。その点、米油なら、オートミールを入れたボウルにそのまま入れるだけと超楽チンなんです。

その他にも、米油を使うメリットとしては「サクッとした食感になる」「香りやコクは弱い分、クセが少なく食べやすい」「乳製品が苦手な方、避けたい方でも食べられる」などがあげられます。

それでは、基本の作り方を詳しくを紹介しますね。

「米油のオートミールクッキー」の材料と作り方はこちら

混ぜて焼くだけの「ズボラ♡オートミールクッキー」作ろう!バターの代わりに米油を使うと…脅威のザクザク食感♪


【材料】(16枚分)
オートミール(ロールドオーツ)…50g
薄力粉… 100g
きび砂糖…20g
米油…40g
牛乳(または無調整豆乳)…20g

※今回オートミールは、ロールドオーツを使います。大粒のため、よりザクザクとした食感が楽しめます。

混ぜて焼くだけの「ズボラ♡オートミールクッキー」作ろう!バターの代わりに米油を使うと…脅威のザクザク食感♪


オートミールは、食物繊維が豊富で腸に嬉しい食材。そのほか、鉄分や、ビタミンB1、たんぱく質も豊富。低GI食品で、血糖値の急上昇を抑えるなど、優れた健康食材といわれています。


【作り方】
1. ボウルに、オートミール、米油を入れ、ヘラでよく混ぜ合わせる。

混ぜて焼くだけの「ズボラ♡オートミールクッキー」作ろう!バターの代わりに米油を使うと…脅威のザクザク食感♪


混ぜて焼くだけの「ズボラ♡オートミールクッキー」作ろう!バターの代わりに米油を使うと…脅威のザクザク食感♪


材料を入れる順番ですが、わたしなりに試行錯誤を重ねた結果、はじめにオートミールに米油をまとわせると、オートミールの表面が米油でコーティングされるようで、ザクザク感がアップします。これは、ちょっとした裏ワザかも。

2. 1にきび砂糖を加え、混ぜ合わせる。

混ぜて焼くだけの「ズボラ♡オートミールクッキー」作ろう!バターの代わりに米油を使うと…脅威のザクザク食感♪


砂糖は、白砂糖でもOKですが、きび砂糖の方が、やさしい甘さで、オートミールの香ばしさも引き立ててくれるのでおすすめ。オートミールに米油、きび砂糖…という組み合わせ、いかにも健康的じゃないですか?

3. 2に薄力粉を加え、切るように混ぜ合わせる。

混ぜて焼くだけの「ズボラ♡オートミールクッキー」作ろう!バターの代わりに米油を使うと…脅威のザクザク食感♪


薄力粉は、ふるわなくてOK。「切るように混ぜる」ことも、ザクザクに仕上げるポイント。練って生地をつぶすのではなく、切るように混ぜ合わせると、生地がポロポロな状態になってきます。

4. 3に牛乳(または無調整豆乳)を加えて、さらに切るように混ぜ合わせる。

混ぜて焼くだけの「ズボラ♡オートミールクッキー」作ろう!バターの代わりに米油を使うと…脅威のザクザク食感♪


牛乳を使うと、ほんのりとミルク風味を味わえます。無調整豆乳なら、オートミールの香ばしさにプラス大豆の香ばしさを感じるかも。


牛乳(または無調整豆乳)を加えて混ぜ合わせることで、ポロポロとしていた生地が自然とまとまってきます。ここでも「切るように混ぜる」ことが大事。いい具合にまとまってきたら、生地作りは完了です。

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5. 生地を16等分にし、クッキングシートの上にのせ、指先で薄く押し広げ、180度に予熱したオーブンで20分焼く。焼き上がった後は、冷めるまで庫内に放置する。

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20分焼いた後は、冷めるまで庫内に放置します。余熱でゆっくりと乾燥させることも、ザクザク感をアップさせる大事なポイントです。

では、焼きたてをいただきま~す!

うん、期待通りのザクザク感があって、やさしい甘さです。ナッツ類は入っていないのに、どこかナッツを思わせる香ばしい風味を感じるのが不思議…。

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「米粉のオートミールクッキー」の味変!アレンジ3選
基本のクッキーは素朴な味わいでおいしいのですが、味変して楽しむことも。おすすめのアレンジを紹介します。

1. 天然塩…で味変!
1個分の生地を指先で薄く押し広げた後、天然塩をパラッとふって、軽く押さえてから、オーブンで焼く(温度や焼き時間は基本のクッキーと同様)。


混ぜて焼くだけの「ズボラ♡オートミールクッキー」作ろう!バターの代わりに米油を使うと…脅威のザクザク食感♪


塩が加わることで、味が引き締まり、甘みも強く感じます。天然塩を使うと、まろやかでいい塩梅。かけすぎるとしょっぱいクッキーになるので、ほんの少しにしましょう。

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2. 白いりゴマ…で味変!
塩と同じ要領で、1個分の生地を指先で薄く押し広げた後、白ゴマをパラッとふって、軽く押さえてから、オーブンで焼く(温度や焼き時間は基本のクッキーと同様)。

混ぜて焼くだけの「ズボラ♡オートミールクッキー」作ろう!バターの代わりに米油を使うと…脅威のザクザク食感♪


オートミールの香ばしさにゴマ風味が加わると、懐かしさを感じる素朴な味わいのクッキーに!ゴマ好きのわたしが一番お気に入りのアレンジです。

混ぜて焼くだけの「ズボラ♡オートミールクッキー」作ろう!バターの代わりに米油を使うと…脅威のザクザク食感♪


3. チョコレート…で味変!
まな板の上にクッキングシートをのせ、その上で板チョコ(お好みの分量)を刻み、手順4の牛乳(または無調整豆乳)を加えるときに、刻んだチョコも入れて、切るように混ぜ合わせる。1個分をひとまとまりにした生地を、指先で薄く押し広げて、オーブンで焼く(温度や焼き時間は基本のクッキーと同様)。

混ぜて焼くだけの「ズボラ♡オートミールクッキー」作ろう!バターの代わりに米油を使うと…脅威のザクザク食感♪


混ぜて焼くだけの「ズボラ♡オートミールクッキー」作ろう!バターの代わりに米油を使うと…脅威のザクザク食感♪


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板チョコの量(クッキー16枚分)は、チョコ感をしっかり楽しみたいときは、40g。控えめにしたいときは、10g~20gにしてます。チョコの焼ける、あの甘くてほろ苦い感じが、オートミールクッキーとよく合います。わが子たちに一番人気なのはこのチョコ入り。いつでも食べられるよう、保存容器に入れて食卓に置いています。


混ぜて焼くだけの「ズボラ♡オートミールクッキー」作ろう!バターの代わりに米油を使うと…脅威のザクザク食感♪


今回は基本のレシピから、味変!アレンジまで…米油を使ったオートミールクッキーを紹介しました。簡単に作れておいしいので、お菓子作り初心者にもおすすめ。ぜひ試してくださいね。
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