◆JERAセ・リーグ 巨人1―6広島(22日・東京ドーム)

 広島・斉藤優汰投手が5回3安打1失点でプロ初勝利を挙げた。最速153キロ、93球で5奪三振。

初回に先制を許したものの、3回から3イニング連続でピンチを切り抜けた。5回は1死一、二塁を脱出。最後はキャベッジを空振り三振に仕留めてガッツポーズをつくった。

 試合後の主な一問一答は以下

(ヒーローインタビューで)

―初勝利

「あまり実感はわいていないんですけど。とにかく試合に勝ててよかったです」

―大歓声を受けて

「連敗が続いていた中で勝てたのが、一番よかったです。ファンの方も喜んでくださったので。はい、すごくうれしかったです」

―巨人戦は初登板で敵地の東京ドームだったが

「いつもと特に変えずに、一人一人、丁寧に投げていこうという気持ちでした」

―何度もピンチで粘った

「細かいコントロールはないので、もう、とにかく自分のボールの勢いに任せてという感じで投げていました。せっかく点を取ってもらったので、1点もやらないようにという気持ちでした」

―6回以降はリリーフが完璧なリレー

「完璧に抑えてもらっていたので。『これは、もしや』という気持ちで見ていました」

―4年目での初勝利

「時間はかかってしまったんですけど、ここからチームの勝利に貢献できるように、また改めて頑張っていきたいなと思います」

ーウィニングボールは

「北海道にいるお母さんにあげようと思います」

(囲み取材で)

―ピンチでの心境は

「とにかく慌てないように。あまり消極的にならないように、どんどん攻めていこうという気持ちでした」

―初勝利まで長かったか

「そんなに長かったなという感じではないんですけど。期待してもらっている中で結果が出ていなかったので。まずは1勝できて、よかったかなと思います」

―21日は黒田アドバイザーが東京ドームに

「(練習中で)ちょうど会えてなくて。

あいさつもできてないんですけど…。次お会いできたら、何かアドバイスとかいただけたらなと思っています」

―熱心な指導を受け、恩返しができたのでは

「1勝できたのでよかったんですけど、ここからもっと勝ちたいですし、チームに貢献したいので。はい。本当にスタートラインだと思うので、もう一回、一から頑張りたいと思います」

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