大阪ヒートクールは7月23日、温冷触覚技術を活用したポータブルデバイス「ThermoScratch」のクラウドファンディングプロジェクトをKibidangoとGREEN FUNDINGで開始した。期間は8月30日まで。

●気になる部分に当てるだけ 肌がデリケートでも使える
 新製品は、温冷同時刺激によって生じる「サーマルグリル錯覚」を生かし、触覚の錯覚を起こし、引っ掻いたような感覚を与える新発想のデバイスだ。
 サーマルグリル錯覚とは、人の皮膚の温かさと冷たさをそれぞれ検知する受容体を同時に刺激することで、脳がそれを痛みとして認識する感覚現象のこと。これを利用することで、肌に直接刺激を与えずに引っかいた感覚を得られるという。
 使用方法は、製品のプレート部分を気になる箇所に約15秒間当てるだけ。肌適合・安全性テストも通過しているという。コンパクトだから持ち運びも可能だ。
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