環境省気象庁は25日午前5時、今年全国で初めて熱中症警戒アラートを沖縄県・八重山地方に発表した。石垣島や与那国島では最高気温31度が予想され、熱中症のリスクが高くなる。
同省などは熱中症予防行動を呼びかけている。

熱中症警戒アラートが発表された沖縄県石垣市=25日午前9時25分

 同アラートは、気温に加え湿度や風力を総合的に計算した暑さ指数(WBGT)を基準に発表される。
 熱中症は体温を平熱に保つために汗をかいた際、体内の水分や塩分(ナトリウム等)の減少や血液の流れが滞り、体温が上昇して重要な臓器が高温にさらされることにより発症する障害の総称。死に至るケースもあるが、予防法を実践することで防げる。
 同省は①屋内ではエアコン等を適切に使用し涼しい環境で過ごす②こまめな休憩や水分補給・塩分補給③身近な場所での暑さ指数を確認し、涼しい環境以外では、原則運動は行わない等の徹底―を挙げている。
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今年全国初 八重山地方に熱中症警戒アラート 環境省と気象庁が発表
環境省と気象庁は沖縄県・八重山地方に熱中症警戒アラートを発表した(気象庁ホームページより)
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