【宮古島】宮古島来間リゾートシーウッドホテルは5月31日、天文台の大型天体望遠鏡で撮影した天体画像をLEDドームプラネタリウムに投映する施設「ミヤコギャラクシードーム」のグランドオープニング記念式典を開いた。同ホテルを開業した飯田産業の森和彦代表取締役会長は「星空には大きな可能性がある。
静かで穏やかな時間は、人の心を豊かにする」と来場を呼びかけるメッセージを寄せた。
 天体望遠鏡の映像をタブレット端末などで見る電子観望は従来もあり、その大型版。1920枚のLEDパネルでつくった直径7.5メートルの半球形の大型スクリーンに星空を投映する。
 ドームで行う日中のプラネタリウムツアー(1時間)では、その日の夜に来間島で見える夜空を再現し、解説員が星座などを紹介。午後8時半からのスターゲイジングツアー(1時間15分)では夜空のライブ中継のほか、屋外に出て星の位置も観察する。
 宮古島や来間島の自然などを紹介する35分の映像番組もある。天文台とLEDドームプラネタリウムの併設は国内初という。
 解説員でもある同ホテルの池田昇副総支配人は「来間島のきれいな海と空を楽しんでほしい」と語った。
 客席は40席で、両ツアーの料金は大人(中学生以上)の宿泊者と宮古島市民が4400円、外来客5500円など。問い合わせは同ホテル、電話0980(74)7888。
(宮古支局・又吉健次)
 
(写図説明)国内最先端の技術で来間島から見える星空や星座などを紹介するミヤコギャラクシードーム(シーウッドホテル提供)
輝く星空、ドームに満開! 宮古島のリゾートホテル、プラネタリ...の画像はこちら >>
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