浦添市出身で、世界ボクシング評議会(WBC)元フライ級王者の比嘉大吾(30)=宮古工高出、志成=は20日、東京・両国国技館で世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王座決定戦に臨み、増田陸(28)=帝拳=に1ー2の判定で敗れ、ベルト奪取はかなわなかった。
 2024年9月、25年2月、同7月に続き、国際的にも前例のない4戦連続での世界戦になったが、またもバンタム級のベルト奪取はお預けとなった。
戦績は28戦21勝(19KO)4敗3分け。
 自身の体重超過でフライ級王座を失った18年4月以来、日本ボクシング史上最長ブランクとなる8年3カ月ぶりの世界王座返り咲きを目指したが、かなわなかった。
(運動部・磯野直)
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