浦添市出身で、世界ボクシング評議会(WBC)元フライ級王者の比嘉大吾(30)=宮古工高出、志成=は20日、東京・両国国技館で世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王座決定戦に臨み、増田陸(28)=帝拳=に1-2の判定で敗れ、ベルト奪取はかなわなかった。2024年9月、25年2月、同7月に続き、国際的にも前例のない4戦連続での世界戦になったが、またもバンタム級のベルト奪取はお預けとなった。
戦績は28戦21勝(19KO)4敗3分け。
 比嘉は増田と最終ラウンドまで壮絶な打ち合いを続けたが、ジャッジ2者は増田を支持した。試合後、比嘉は「このチャンスに懸けていたので悔しい。ボクシングを続けていきたい」と語った。(運動部・磯野直)
比嘉大吾「ボクシングを続けていきたい」 増田陸に1-2判定負...の画像はこちら >>
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