【うるま】大相撲の冬巡業「うるま場所」が12月19日(土)、20日(日)に同市の石川多目的ドームで開かれる。横綱の豊昇龍関と大の里関、大関の琴櫻関や霧島関、安青錦関に加え、同市出身の前頭・美ノ海関が参加予定。

 主催の吉本興業が10日までに発表した。うるま市は美ノ海関の出身地で市相撲連盟の活動が活発なほか、市内にある中部農林高校も強豪。相撲文化が根付く同市の魅力発信も兼ねて、開催を決めた。
 巡業では本場所さながらの取組を間近で観戦できるほか、相撲の禁じ手をコミカルに実演する「初切(しょっきり)」、力士が歌う伝続芸能「相撲甚句(じんく)」がある。同社の広報担当者は「力士と触れ合う絶好の機会。サインをもらうなどして楽しんでほしい」と来場を呼びかけた。
 8月15日(土)正午から午後5時まで、同市の石川地域活性化センター舞天館で、うるま市民限定でチケットの先行即売会がある。スタンド椅子指定席1万7千円、同ペア席3万円など。
 一般販売は22日(土)午前10時からで、スタンド椅子自由席1万2千円、立ち見席5千円など。予約専用電話は0570(041)356。(中部報道部・新里健)
豊昇龍・大の里ら力士がうるま市に 大相撲冬巡業、12月19・...の画像はこちら >>
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