県は、ドラゴンフルーツの新品種「インパクトルビー」を使ったオリジナルメニューを県内の飲食店で提供するキャンペーンを15日から始める。提供するのは「おきなわ食材の店」10店舗で、アイスクリームやかき氷、スムージーなどスイーツがメイン。
9月27日まで。
 県が開発した同品種は県内で流通している他品種よりも、とげが1.5ミリ未満と短く、実の色合いが鮮やか。水分が豊富でさっぱりした味わいが特徴。甘さ控えめで他の食材の味を損ねにくく、食事メニューやドリンクへの加工に適しているという。
 県流通・加工推進課の松村美佳さんは「他の食材を引き立てるおいしさを多くの限定メニューで楽しんでほしい」と呼びかけた。
 同品種は年間を通した栽培が難しく、10月以降は収穫量が減るという。キャンペーンは収穫時期に合わて設定した。登録店舗の詳細はQRコードから。(政経部・天願壮史朗)
甘さ控えめ、鮮やかな赤 ドラゴンフルーツの新種「インパクトル...の画像はこちら >>
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