【宜野湾】宜野湾市真志喜の宜野湾海浜公園屋外劇場(愛称・AECオープンエアーシアターぎのわん)の改築工事が完了し、13日に落成式が開かれた。佐喜真淳市長の他、劇場に縁のあるヒップホップグループ「ケツメイシ」リーダーの大蔵さんらが出席した。


完成した宜野湾海浜公園屋外劇場(宜野湾市ホームページから)
宜野湾海浜公園屋外劇場の完成を祝い、テープカットする佐喜真淳宜野湾市長(中央)とケツメイシの大蔵さん(左から3人目)、黄川田仁志沖縄担当相(同5人目)ら=13日、宜野湾市真志喜

 鉄筋コンクリート・一部鉄骨造りの地上2階建て、延べ床面積7694平方メートル。収容人数は立ち見席を含め、旧劇場の倍に当たる約8千人。2階に県出身アーティストの資料展示やファンの交流拠点となる「陳列館」や「多目的交流室」を新設した。総事業費は約58億円で国の沖縄振興特定事業推進費を利用した。
 佐喜真市長は「ライブ中の潮風や夕日、屋外ならではの花火による演出など県内外のアーティストやお客さんに喜ばれる施設にグレードアップした。西海岸の観光・地域振興の大きな力となることを期待している」とあいさつした。
 大蔵さんは「ケツメイシの初アルバムは沖縄のレコード店から火が付き、縁を感じている。屋外劇場では十数回のワンマンライブを行った。15、16日のこけら落としも、すてきな夏の思い出になるようなライブをさせていただく」と述べた。(中部報道部・高崎園子)
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宜野湾市の屋外劇場がリニューアル、収容8千人の新たな観光拠点へ 落成式に「ケツメイシ」リーダーも
宜野湾海浜公園屋外劇場の完成を祝い、テープカットする佐喜真淳宜野湾市長(中央)とケツメイシの大蔵さん(左から3人目)、黄川田仁志沖縄担当相(同5人目)ら=13日、宜野湾市真志喜">
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